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5/16『クラウディア』本編感想。

2004年06月04日 18:15

やっと本編感想です。もう遅筆ですみませんとしか言い様が(汗)。
とりかかるのが遅くなったのは体調不良のせいもあるんですが、
やっぱりね、情けないことに私本人がああいう生モノを
1回見ただけではよく消化しきれないヒトだからってのが大きかったんですよ。

それに、なるべく全体を見てこようと思ってたのに
やはり風間が出てきちゃうとそっちをガン見になってしまいました...(笑)。
まあ、マトモに書けるようになるのは多分
名古屋4回見てからじゃないかと思います。
でも一応覚えてる限り書いてみます。全体も。
事前情報で風間さんの出番が少なくて、
初登場が一幕だいぶ過ぎてからだというのも分かっていたので、
それまではオタ心を捨て去りまったーり鑑賞して純粋に楽しみました(笑)。
まずは本田さんの『FRIENDS』で幕開け。
哀愁漂う感じ物悲しげな雰囲気にどっぷり浸かってたらその後。

和衣装を着た大勢のダンサーさんたちの群舞でした。
これがもうパワフルで圧巻。テンションの高さに脱帽。です。
この日は確か2回公演だから夜の部は皆さんだいぶお疲れだったと思うんですが、
舞台上は真夏の祭りみたいに熱気ムンムンですごいなーと思いました。
パワーに押されて客席はみんな呆然って感じでした(笑)。

その後は

・細亜羅初登場
  コミカルなやりとりが見ものです。
・ナイトクラブ
  本田さんのパンチの効いた歌声が素敵です。
  それに女の子たちが可愛かった。
・ナイトクラブを巡ってのみ国とね国の争い
  ヤンがカッコよくてたまらん。
・毘子蔵&おりえ登場
  お2人とも歌がお上手で。
  岸谷さんは『てるてる』でお歌は聴いてましたが
  それよりもっと声張ってらっしゃって素敵でした~。
・細亜羅とクラウディアのやりとり
  てっきり恋人同士の甘い内容かと思ったら...(笑)。
  寺脇さんが面白いのは予想通りでしたが
  本田さんはよくぞここまで弾けてくれましたって感じでした(笑)。
・両国の争い
  この2つの国の戦いは刀が主流なんですが突然銃声が。
  するとおりえが
 「ガンを使うと火薬の匂いに誘われて『彼ら』がくるからやめなさい!」
  というようなことを言う。どうやら『彼ら』の怒りに触れてしまうらしい。

この後、いよいよ龍の子登場。


さて。待ちに待った龍の子初登場。です。

男性陣の『怪物君の空』の力強い歌声の中で繰り広げられる殺陣なんですが。
絵馬をじゃらじゃらぶら下げた緑の衣装で出てきた風間の目を見て驚愕。

やばい、この人。

完全にイっちゃってるよ!
←注:褒め言葉

っていうか、「人」じゃないんですよね。確かに。
あんなちっさい目なのに
どーしてあそこまで眼力発揮できるのかまったくもって謎です。
悪健次郎もかなり怖い目つきしてましたけど
恐怖レベルははっきり言って比べ物になりません。
龍の子の恐ろしさったらないですよ。ちょっと泣きそうだったよ。ぶるぶる。
余りのコワさにファンだというのに直視するのがためらわれたぐらい。
とか言いながら結局はひたすらガン見だったんですけどねー。←やはりな
何かねえ、見るの怖いから視線逸らしたいんだけど
風間の眼力に引きずり込まれて逸らせないって感じなんですよ。
ほんと恐ろしい男...(笑)。

殺陣は思ったよりも動きがゆっくりしてる感じでしたが、
それがまた恐怖感を煽っていいのかもしれません。
あと、相手(人間ども)の方を全然見ないで
バッタバッタなぎ倒していくんですが、
あれって結構難しいだろうに頑張ってるなーと思いました。
しかし強い。強すぎる。無敵キノコ取ったマリオも真っ青でしょう、きっと。

それと眼力も怖いんですけど手の動きが上手く言えないんですけど
何ていうかこう、神がかった感じ
(『Kindai』の1番右下の写真の龍の子の手のような)で
そんなところでも「特別な存在」であることがよく表現されていたと思います。

その乱闘が終わると龍の子と人間たちの前に神親殿登場です。
白い衣装に身を包んだ彼女はこれまた神秘的な表情。
人間たちの創造主(母)らしく慈悲深い微笑みを浮かべてます。
口々に彼女を褒め称える人間たち。

そんな中YU-KIさんがソロで『月』を歌いますが。
ここで例の風間さんのハーモニカ演奏が聴けます(笑)。
神親殿の傍ら(ちょっと離れてるけど)に座り込んでハーモニカを吹く龍の子。
この時確か目を閉じてたと思うんですけど記憶違いだったらどうしよう。
スポットがYU-KIさんに当たってるから龍の子周辺は割と暗めで、
あんまりよく見えなかったのでちょっと定かではありません。

それで気になるハーモニカの腕前ですが(笑)。
音の微妙な当たり具合とか高音はちょっと無理矢理っぽいなあ(笑)
とかはあっても、中間部分の3連符のリズムの取り方が何か可愛かったり、
それはそれでなかなか味のある演奏だったのではないかと...。
ちょっと勉強不足で原曲をまだ聴いてないので定かではないですが、
雰囲気出てて良かったんじゃないかなあと思いました。

神親殿と龍の子が退場すると一気にお笑いムードに...(笑)。
普段はカッコいいおりえさんの意外な一面が出てきたり、
細亜羅とクラウディアの
「いつもの自分と違う。これが愛?」っていうやりとりも
徹底的にお笑いになってます。
デュエットはお2人の声質が合ってて私はとても好きでした。

そのうち毘子蔵はじめ両国の人々も出てくるんですがここも楽しいです。
2人を「花いちもんめ」で取り合うところなんてバカバカしいのに可愛い(笑)。
途中の和太鼓演奏もカッコよかった~。
それから『ding-dong』を歌いながらの皆さんの群舞も一緒に踊りたくなっちゃいます。
人間たちのシーンはコメディーと群舞が多くて楽しいところが多いので、
ここに出番がない風間さんがパンフで
「仲間に入りたくて」って言ってた気持ちがよく分かりました。
さぞかし出たかったことでしょうね。
これはやっぱり『ひとりクラウディア』をやってもらうしかないようです(笑)。

だからといってお笑いだけでなくシリアスなシーンももちろんあって、
間近に迫った年に1度の神親殿の聖誕祭(?)では自分たちの子孫を残すため、
男女が愛情なしで相手を選ばず交わることになっているのですが、
20歳になるクラウディアは
その日にデビュー(笑)しなくてはならない決まりなのです。
自分の心の中には細亜羅がいるのに
誰か分からない愛情もない相手とだなんて耐えられない

とクラウディアは苦悩します。

※↑の部分訂正。
この一幕の神親殿の「聖誕祭」は12月25日なのですが
この時点でのクラウディアはまだ19歳なので「デビュー」はなしでした。
本当はこの後の二幕で、2月に「解禁祭」というのがあって、
そこで正式に「み国の女」になる予定という設定。
東京公演観た時にはちょっとごっちゃになってました。すみません(汗)。

そんな彼女の後ろでは何と。
男女のエロエロシーンが展開されています。
いやあもう我輩ビックリであります(笑)。
といっても確かにエロいんだけどそこはダンスなので、
ダンサーさんたちの官能的な体の動きなどは美しくて見どころですよ。
「やだわそんなはずかしい~」という淑女の皆様も
直視されることをオススメ。
もちろん私は淑女なんてものとはかけ離れた存在ですから
じっくり堪能してきましたよ。←それもどうだよ
それにここのBGMの『東京』の選曲はバッチリ!です。

ここで一幕が終わり。


二幕。

実は細亜羅と毘子蔵が幼なじみだったことが観客に明かされます。
ここからは岸谷さんと寺脇さんの年季の入った掛け合いが(笑)。
ゴージャスファンはきっとここが1番楽しみな方が多いんじゃないでしょうか。
本当に仲良しぶりが伝わってきました。
あうんの呼吸っていうんですか?そんな感じ。
役者さんやってなかったらお2人でコント番組とかに出てそうですよ。
楽しすぎてバカ笑いしてるオバちゃん(←私じゃないですよ)
とかいましたからね(笑)。

あと、女の子たちが歌うパシフィックホテルがパンチ効いててよかったです。

その後祭りでね国の皆さんがちょっと盛り上がってきます。そこでヤンに
「国が繁栄するのを見るのは気分がいいよなあ」
みたいなことを言われて細亜羅が反論します。
人は「自分が選んだ愛する人の自分」であるために生きているのではないかと。
相手を互いに思いやり、愛することのために。
「愛することとは何だ」とヤンに問われて説明しようとして言葉に詰まる細亜羅。
そんな彼らの前に神親殿が登場。というわけで龍の子も登場。

※↑の部分訂正。
「説明しようとして言葉に詰まる」とか書いてますが、
実際は細亜羅はヤンに分かってもらえるよう、
クラウディアとのやりとり(ほとんどコントだけど)をいろいろ再現してます。
でもヤンには「そんなこと(バカバカしいやり取り部分)は説明しなくていい!」
とか一蹴されちゃうんですけどね(笑)。ここ結構楽しいんですよ。
上手く説明はできない。でも確信は持ってる細亜羅が1人、
「愛するということ...」と呟くと神親殿と龍の子が登場。というのが正しい流れ。

愛のために大罪が生まれ人々が犠牲になる。
だから愛を取り上げ、代わりに全ての欲望を手に入れさせる。
それが自分が人間たちにしてあげられることだと神親殿が述べます。

ここで突然龍の子がしゃべります。
やっとですよ(笑)。
別に神親殿の言ってることを復唱してるだけなんですけどね。
だからこの舞台での風間の記念すべき初台詞は
「全ての欲望を手に入れさせる」でした。
あんまり長いことしゃべらないから
まだ台詞ないだろうと思い切り油断していた上に
風間の声がいつもよりもかなり低かったので
「しゃべってんの誰。え、風間?」って感じでした(笑)。

この後、神親殿と龍の子が2人して更に説明し出すのですが、
ここの風間の声はかなり素敵です。聞き惚れます。
低いことは低いのですがだからって闇遊戯には全然聴こえません(笑)。
ファラオも身分高い人で風間もそんな感じでしゃべってるんですが、
龍の子はもっと格調高い雰囲気なんです。
まさに「神と人の間の存在」な声。
舞台だから張ってはいるんだけどかなり感情抑えた厳かな声です。
耳元でずーっと聴いていたいぐらいですが台詞が短いのが惜しいところ(笑)。

その後は神親殿がしゃべり通しです。
正直言って神様のような存在なので難しい言葉を結構使ってて、
ひととおり聞いただけでは「?」って感じでした。
アホですみません(笑)。大体の内容は分かるんですけどね...。
まあ言い訳させて頂くと、
これを聞いてる龍の子の表情を凝視するのに必死だったから
ってのが大きいです、やっぱり(笑)。

これがまた不思議な表情だったんですよ。見てて飽きないよ。
一定の間隔で同じような目の動きをしたりするのが
ちょっと人形みたいでした。
人を超越した存在らしく虚空を見つめてて
ニラミをきかせてはいるのですが同時に、
ちょっとぽやーっとしてる感じもするんですよね。
これは無垢な子供みたい。
龍の子のそうした複雑な両面をちゃんと表情にのせることができるのは
やっぱりすごいわこの人、と思いました。
ただただ、見とれるばかりでした。

そうそう、この場面では『愛の言霊』が使われていて
YU-KIさんがメインボーカルで他の皆さんがコーラスですが、
ものすごく聴きごたえがありました。
大抵の皆さんもそうでしょうが
この曲絶対使われると思ってましたから、ここで来たかという感じ。
結構好きな曲なのでかなりノリノリでした。満足満足(笑)。

曲が終わると銃声が響いて、神親殿から龍の子に出動命令が(笑)。
ここからはもうひたすら殺陣。殺陣。殺陣。
神親殿の応援歌(?)付き。←『イエローマン~星の王子さま』
相変わらずスイッチ入ったように戦闘マシーンみたいな龍の子。

カッコいいよ、風間さん!

練習の甲斐があったってものですね(ほろり)。

しかし今回はおりえさんが頑張って、あの龍の子と対等にやり合います。
息詰まるようなシーンですが、ラチがあかなくてやがて龍の子退散。

※↑の部分訂正。ってほどでもないのですが。
「ラチがあかなくて」と書いていますが正確には、
「まあ適当に懲らしめてやったしそろそろ帰るか」
って感じでの退場でしょうね(笑)。
おりえやヤンとは一見互角のようにやり合っていても、
それはこの後のおりえのセリフからも分かることなのですが
手加減しているからそう見えるだけで
実際の戦闘能力は龍の子の方が圧倒的に上なのです。

仲間たちから「あの龍の子と対等にやり合うなんてすごいよ!」
と賞賛されるおりえさんですが
「この争いはいつまで続くのだろう」と疑問に思います。
それに、龍の子には何だか手加減されているような感じが否めない様子。
龍の子は必要以上の犠牲は出さず人間たちをコントロールしているのでは
と仲間たちに話します。自分たちは踊らされているだけなのではないか、と。
それにしてもおりえさんというか三咲さんはいい声なさってますね。
ちょっと聞き惚れちゃいました。

それから、毘子蔵とクラウディアの2人が親子らしいということも発覚。
この世界では愛を禁じられているので
子孫繁栄のためには別に相手が誰でも構わない状態で、
だから誰と誰が親子とか本当は全然分からないのが普通なんですね。
ですが同じ形のアザがあることから
毘子蔵がそのことに気付いてクラウディアに打ち明けます。
真面目なシーンかと思いきや
やっぱりここも途中まではかなりコント風味です。
ただ、国の長である毘子蔵が父だというならば
自分が祭りに参加しないことを許して欲しい
とクラウディアが懇願するところからぐっとシリアスに。
もちろんその願いは許されず、俺には何もできないんだよ...と立ち去る毘子蔵。

がっかりするクラウディアですがその後現れた細亜羅に
祭りをボイコットして逃げる覚悟であることを打ち明けます。
彼女の身を心配して反対する細亜羅。
しかしクラウディアの決心は変わらず。
で、ですねえ、ここでの寺脇さんはかなり男前です。
この後『Oh,クラウディア』を岸谷さんと三咲さんと歌われるのですが
ちょっと惚れちゃいそうな感じでした(私が)。

※↑の部分訂正。
ここで言われている「祭り」が「解禁祭」のこと。
あと、『Oh,クラウディア』を岸谷さん・寺脇さん・三咲さんの3人で
と書いてありますが正確にはちょっと違います。
細亜羅とクラウディアが退場してから
三咲さんがソロで『逢いたくなったときに君はここにいない』を歌い終わった後、
寺脇さん・岸谷さんが登場して『Oh,クラウディア』を2人で歌われます。
そして、そのお2人の歌声に
再び三咲さんが『逢いたく~』を歌い上から乗っかる
というなかなか複雑な構成になっていたのですが
すっかりすっ飛ばしてて申し訳ありません。うう。

逃げたクラウディアは結局捕まってしまいます。
段々追い詰められていくんですが追っ手の皆さんがタップダンスされるんですよ。
結構迫力あります。掛け声なんかも上がりますし。
でも何故ここでタップダンスなんだろうということは考えちゃダメかも(笑)。

そして捕まったクラウディアが『白い恋人たち』を歌うんですけど、
ここはほんとに哀しそうでちょっと胸をつかれました。

掟を破ったクラウディアの前に神親殿が現れます。
何かおっかない赤い仮面を被って
相当怒っている様子でクラウディアを指差すのですが。
怒りの鉄槌が降りるのかなーと思ってたら何と
クラウディアを助けようとした細亜羅に背後から斬られてしまうんです。
うーん、クライマックスって感じになってきた。

※↑の部分訂正。
仮面は赤じゃなくて
白地におっかない顔が赤系の線とかで描かれているものでした。
どうも怒ってるというと「赤」って感じがしちゃって。
何か貧困な発想で我ながら情けなくなってきます(笑)。

すると突然。「姉さん!」と悲痛な声を上げて龍の子登場。
ね、ねえさん?とビックリする一同を余所に、
姉を斬られて取り乱した龍の子は「うわああああ!」と絶叫。
ここの叫び声はいかにも風間さんらしいなあと思った(笑)。
憎しみにとりつかれそうな龍の子に瀕死の神親殿が
「あなたにそんな表情をさせないために愛のない世界を作ったのに。
 そんな表情をされたら私はあまりに無力です...。
(私がいなくなった後は)あなたが継承して下さいね」

というようなことを息も絶え絶えに訴えかけます。

ここからいよいよ龍の子の長台詞です。
以下大体こんな感じっていうのでまんまじゃありませんのであしからず。

 何故お前たちは同じことを繰り返す。
 欲望を与え平穏に生かしてきてやったというのに。
 争うことがどんなに愚かなことか散々学んできたにもかかわらず
 またその泥沼に足を踏み入れる。
 神親殿は分かっていた。
 お前たち人類が殺し合いなしでは生きていけないことを。
 だからお前らのような愚かな者たちに最小限の争いをさせ
 その欲望を満たすことにより平和を保ってきたのだ。
 剣などは可愛いものだが銃のような高度な武器は
 小さい芽の内から摘み取っていく。
 そうすることがお前ら愚かな人類を滅亡させないために必要なことだと、
 お前らの歴史から学んだのだ。それがお前ら人類の愚かなDNAだ。


※↑の部分訂正。
下から4行目。
可愛いのは「剣」ではなくて「剣を使う人間」でした。細かいけど。

このまま大してしゃべらないで終わるのか
と思ってたので少しホッとしました(笑)。
役柄的にはしゃべらないままでも全然良かったとは思うのですが
やっぱりファンだから声は聴きたいもんねー(本音)。
低くて厳かな声で「お前ら人間は~」とか言われたらもうたまらんて。
表情も最初の方の抑揚のない感じというか
夢見てるような誰も見ていないような感じとは違って
パキっとして険しくって威圧感があってこれもまた素敵ですよ。

この違いって、神親殿が愛を抹殺して守ってくれていた頃は
彼女の命令の下に無垢な状態で無心で人間どもを蹴散らしていれば良かったけど、
彼女がいなくなろうとしている今はその役目を継承し、
自分が世界を導く立場にならなければならなくなったからその違いなのかなあ
とかぼんやり思ってみたりしました。真実は分かりませんが。

それから龍の子の命令で
禁を破った細亜羅とクラウディアの2人を
罰する(←「○○にかける」とか言ってたけどよく聴き取れませんでした。)
ことになるのですが、
2人の愛に影響を受けて心を突き動かされた毘子蔵やおりえが加勢して大乱闘に。
まあ皆さん激しい激しい。よくこれだけ動けますね。
ぐうたらな私には真似できましぇん。
カキーンカキーン(剣のかちあう音)、
うぎゃああああ(悲鳴)とかもう大変です。

※↑の部分訂正(になるのかな...)。
「○○」は「くげ」って聞こえたけど自信ナシ(笑)。

細亜羅はクラウディアのために闘い、
おりえが毘子蔵を庇って斬られたりして、
まさに神親殿や龍の子が最も恐れていたように
愛のために人々が戦いを繰り広げることになりました。
しかしこれを見て龍の子は思います。
「どうしてだろう。僕にはこのいくさが、美しく見える」
すっかり目を奪われているといった表情。それにこの言い方。
ああ、龍の子の心が震えているのだなあと思いました。

そのうちやっぱり銃を使う者が出て、
人間たちはまた龍の子の怒りに触れるのではと脅えます。神親殿も
「時を止めるのです!このいくさは最も危険ないくさです。やめさせなさい!」
とか龍の子に命令します。
てか「まだ生きてたんか神親殿」とビックリしました、私。
だって斬られてからだいぶ経ってるのに!(笑)

ところが。龍の子は何と
姉である神親殿を斬ってトドメを刺してしまいます。
人間たちの悲鳴の中、龍の子は言います。
くどいようですが以下は多分原文ままではありません。
こんなようなこと言ってたよ程度に取って下さいね(笑)。

「姉さん、時を止めることは誰にもできないんですよ。
 僕には...、このいくさが美しく見える。
 僕も人を愛することが知りたくなりました。
 人は誰かのために生まれてきたものなのかもしれません。
 僕の命と引き換えに「赦す」ということを彼ら人類に提示します。
 僕が生きている証として...」


言い終わってから「ああああああっ!!」と絶叫して。ぶすり。です。
といっても実はこの龍の子の最期、私の席からは全く見えませんでした...。
だからイマイチどうなってるかよく分からないんですよね~。
そんなわけで龍の子の死後は
何かいきなりいなくなっちゃった感が大きかったです。
うーん、残念。ま、これは名古屋でリベンジできそうですが。
風間さんの出番はここで終わりです。

※↑の部分訂正。
リベンジしてきました(笑)。
でかい龍の口の中に入っていって絶叫しながら剣を突き刺してますね。
すると龍の口が閉まって中から龍の子の剣がシャキーンと外に出てくる。
そして龍ごと下手側へ退場。
もちろんこの時龍の子は口の中なので姿は見えません。

結構皆さん命を落としてしまって、
最後はクラウディア1人が残って独白。
実はこの辺り、私すっかり風邪薬が切れちゃって
相当気分が悪くなってしまい、あんまりじっくり聴けなかったんですよ...。
やはり体調は万全で行かなきゃいけませんね。思い知りました。

最後の最後に桑田さんの声で『FRIENDS』が流れるのですが
この時は流石にぞくぞくっときました。やっぱりすごい人だなあ。
途中から本田さんがハモって、サビはみなさんで大合唱。
この曲を桑田さんの独唱で初めて聴いた時は本当は私はサビ前のが好きでしたが、
実際大勢の人が歌ってるのを聴いてみたら
はじめから大合唱用に計算して作られたサビなんだなあ
ってのがよく分かりました。す、すごいなあ、桑田さん。←今さら

幕が下りてカーテンコールは3回でした。
1回目は岸谷さんの「ありがとうございました!」で出演者全員が礼。
風間さんは真顔でお辞儀してましたが
衣装の首の後ろについてる絵馬が風間さんの後頭部に向けて
やはり「かこん」とお辞儀してたのが強烈にツボ
でした(笑)。

2回目は順番にキャスト紹介みたいな感じでした。
風間さんは三咲さんと並んでの紹介でしたが風間さんが下手側(左側)。
この時はちょっと笑顔だったかな。

※↑の部分訂正。
ペアは三咲さんではなくて多分YU-KIさんですね。
名古屋ではずっとYU-KIさんとだったので。

3回目は岸谷さんと寺脇さんのお2人だけの
「ありがとうございました!」でした。

以上、遅い上に長ったらしいある意味迷惑なレポでした。
多分間違いもかなりあると思われます。
どうやら何度も見に行かれている方もいらっしゃるようなので
そういう人から見たらきっと穴だらけなんだろうなあ。恐縮です(汗)。

お芝居全体やテーマなんかに関する感想だとか、
風間さんの演技について思ったあれこれだとかは、
また名古屋終わってからじっくり書こうかと思ってます。
やっぱりまだイマイチ消化できていない感じなので。
えーと、今度はそんなに長くしない予定です...(笑)。
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