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『世直し順庵!人情剣』第3話感想。

2005年11月01日 22:44

さっきゴールデンに移ってからのマシューを初めて観たんだけど、
めっちゃめちゃ面白いですね、『なまり王』(笑)。
私は岐阜にも住んだ経験があるので
今日のゲストの細川茂樹さん(岐阜県大垣出身)の言葉はほぼ分かりました。
自転車のことはちゃんと「けった」って言ってたしな...(笑)。
しかも岐阜の小学校は4種類の手で挙手をするっていうのも、
あ~、懐かしい!(笑)
「○○さんに付け足しです!」とか言って
ピースサインで手を挙げてましたよ、確かに(笑)。

それにしても他のゲストの方も東京に出て長いでしょうに、
やっぱり地元言葉を聞くとあんなにもなまってしまうもんなんですね。
こっちは普段の会話の語彙は標準語とそんなに変わりませんが
(コテコテの名古屋弁言葉を使う人は意外に稀かと。年配の方は別として。)
イントネーションは著しく違うようなんで(笑)、
なかなか抜けないんだろうなあ...、そういうのって。

そんなことはともかく。
昨日書けなかった順庵感想です。


今までの中では1番楽しんで観られた回だったかも。
普段ああいう生粋の(?)時代劇って観慣れない人間ですし、
多分私の脳内があんぽんたんなだけだとは思うんですけど、
初回と2回目って結構分かりづらいとこが多かったんで。
話が進むに連れて新キャラが出てくるので
「え?で、誰がどれ?」とか(笑)。
ということで、今回は序盤からほぼ全員出てきましたし、
私のような初心者には比較的分かり易い脚本だったと思います。
ただ、始末のとこはやはり前回様式のが好きですけど(笑)。

で、今回。
私としては待ちに待ったお気に入り2人出演回でしたが。
(録画レートまで上げてるしなこの人。)

やっぱり絡みはなかったなあ...。

あの分じゃ現場で会ってもいないなあの人たち(しょぼーん)。
でもまあ予想はついていたことですし、
気絶しなくてよかったんだろうからよしとします(笑)。ただ、
金井がニヤッと笑って場面が変わって清さん
というところが1回だけあったので、
そこだけは話と関係なくしばらくリピートしてましたけど...(笑)。
うんうん、それで満足よ。ふひょひょ。

で、どっちを先に語ろうかってとこですが、
ゲストキャラなんでまず一朗太さんから(笑)。
この人はね、やはりこういうイヤミな役がお上手ですね。
キャスティングした人の気持ちがよーく分かりました。
好きな俳優さんですが普通にムカツクもんな、
特にあの笑みなんかは一級品(笑)。
あと、順庵先生にやられた時のあの表情なんかはね、
「あ、さすが殺され慣れてるなあ...」と思いましたからもん(笑)。
(前にHPで「たまには最後まで生きてる役もやりたい」とかあって
 「そ、そうなんだ...」と思った。)

そんな一朗太さんのHPを先ほど観に行ったら、
「久しぶりに○○な役」というのはやっぱり
「イヤなヤツ」ってことだったみたいですね。
訳ありで罪に手を染める役が近頃は多かったので、
こういう根っから自己中心的なのは久々だったようです。
そこまでだと逆に演じてて気持ちよかったみたいですけど(笑)。
私は時代劇で一朗太さんを観たのは初めて(だと思う)だったので、
準レギュラーとかだったらよかったのになあとちょっと残念でした。

またどこかで今度こそ風間さんとの共演があるといいなあ...。

ということで、大本命、風間さんのお話ですが(笑)。

今回出番少ないように見えて
それが何だかそうでもない気もするし、
ちょっと不思議な感じがしました。
そんなに話してないかと思えばそうでもないような。

そして彼自身はドタバタ担当のはずなんですけど(笑)、
今回は割と抑え目というか穏やかっていうかね。
出番的にはメイン回が翌々週ということで
バランス取ってるのかなという気がしないでもないですが、
そう物足りなく思わなかったのは、
台詞より表情で語ってる場面が多かったからでしょうか。
動きがあった初回や2回目よりも何故か、
微笑みや眼差しばかりの今回はそれにも増して
清三郎の人となりというのがよく伝わってきたように思えたのですが。

噂好きでちょっと女好きでドタバタした遅刻キャラ(笑)だけど、
開院の準備を笑顔でしてるなんて結構清々しい働き者ですし、
(ちっ、今日は遅刻してないのかよと思わないでもなかったけど)
患者さんにはいつも笑顔で優しいほっとした雰囲気があるし、
無神経なタイプなのかと思いきや、
吉松を心配しているおみっちゃんには
気持ちを察して一声もかけられないなんて
(2度も機会あったんだから一声ぐらいかけてやれよとか
 女のワタクシとしてはつい思ってしまったけどね。)

割と繊細で思いやりに満ちた男の人なのかなというとこもあり。
そういうところにおみっちゃんも今後惹かれていくのでしょうか。
(でも実は私が最もツボだった清三郎設定は
 居候だと遠慮してる口ぶりのくせに大飯食らい
 だというところなんだけど(笑)。)

藤森は、これはまあ妄想なんですけど、
ひょっとしたら身内を亡くしかけて憔悴してる彼女に、
かつての自分を重ね合わせて見てたところもあるのかもしれませんね。
それがだんだんと愛に...、ウヒヒヒヒヒ。←下世話でスミマセン

だって、おみっちゃんとの恋のヨカーンシーン、2度もですよ!(笑)
ちなみにここ、1度目は風間さんすごくいい表情されてますが、
(特にピントがおみっちゃん→清三郎のところ)
2度目の方はそのアングルから撮ると余計に
風間さんの目の細さがすっごい際立ってるなあ...
とそこばかりに目が行ってしまいました、ゴメンよ風間さん...。

そうそう、順庵始まって初めて、
「これは!」と私的にヒットした表情がありました。
おきくが吉松のことを人違いだと分かってから、
べらべら事情を説明しているところでの、
矢八との回想VTR明けの清三郎の表情。

あそこはいい。

視線をすーっと下げていって、
今度はすっと上げておきくをしっかり見るところ。
めちゃめちゃやられました。何度リピートしてもいいやここ(笑)。
これまではそこまでのは正直なかったので、
今後きっと増えてくるんだろうなとワクワクです。ふひひひひ。

あとはねえ、もう誰が何と言おうと、

手だろうよ。

鼻息荒くもなるだろうて(私が)。
酒粕塗ってるとこもある意味ドキドキでしたしね。
際どい部位だなあ、アレ...。うらやま(略)
金八でブラ持ってる時にも思ったけど、
仕事モードの時は全く平気なのかある程度ドキドキしているのか。
篤談によるとドキドキしてたらしいけど

どうなのよその辺り。

でも実は薄紙(のようなもの)を剥がしているところ
風間の手的には最も美しかったと私は思っております(断言)。
しかし手つき足取りはぎこちなくて
それが研修医っぽさを醸し出していて良かった(笑)。

風間さんを離れると、このお話って、
もちろん順庵先生と患者さんたちとか、
順庵先生と吉松とか若手2人とかおようさんたちとか
吉松と上司・同僚たちとかいろいろあるけど、
タイトルの「人情剣」の部分が1番表れているのはやっぱり、
吉松とおみっちゃんの親子の絆ですよね、今のところ。
観ていて普通にじーんと来ます。
正直「守るべきものができたら分かるから早く所帯持て」というのは
いい歳して独身者としてはちょっとお仕着せがましい感じ
と思わないでもないんだけど(苦笑)、


お互いを想い合う姿っていうのは純粋にいいなってね。

そういえば、順庵先生がおみっちゃんに、
「吉松の気持ちがよく分かる」
って言ってましたけど、先生ってご家族とか...、
どうなんでしょうね。その辺りも過去に何かあったりするのかな。
とちょっと気になったりしてます。
その内そういうお話もあると面白いなと思うんだけどなあ。

今回はそんなところで。
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コメント

  1. yu-mo | URL | -

    かのさんの好きな役者さん初共演おめでとうございます!(絡みはなかったですが。)一郎太さんの悪役すごく上手かったですね~。私も今回1番ムカツキましたもん。これは、きっと役者さんとしては思う壺なんでしょうね。でも、たまには最後まで生きていたいなんて…。私が次見る時は是非生きてる役で見てみたいです。
    あと、あと自分の日記に書きそびれて、でもどーしても書きたかったなぁと思ってたことをかのさんが書かれていて狂喜乱舞しました!それは、かのさんが「これは!」とヒットされたという表情。おきくの回想VTR明けの表情には私もものすごく惹きつけられました。仇討ちを覚悟していたおきくの話に何か思ってる感じが私はしたんです。すっごいなー風間君って思っちゃいました。
    ほんと、今回は心に残るお芝居を見せてくれて大満足です。(って毎回言ってるかしら…。)

  2. まうみ | URL | n3C3tgxw

    今回は、ホントウに、要所要所で細かい感情表現なされてて、それがたくさん見られて幸せでした。セリフは少なかったけれど、1番安心して見れた回のような気がします(笑)。見慣れてきたってのもアリ?
    そして、一郎太→清ちゃんシーンね、思わず、かのさん思い出しましたよ(笑)。きっと、コレでなんとか共演」という形になった・・・かのう(笑)。
    や、いつかまたちゃんと共演できるさぁ。
    そして、やっぱり「手」・・・どないもこないも・・・でしたねぇ(笑)←表現おかしい。

  3. チキ | URL | IjUZIPhA

    今回は、本当に細やかな表情芝居が良かったですね。
    言葉以上に、清三郎さんの気持ちをしっかり表現されて
    いらしたような気がしました。おみつちゃんへ向けられる
    表情が、この先どう変わるのか、楽しみです。
    一朗太さん、素敵な役者さんですね。悪人らしくないのに
    何とも嫌な気持ちにさせられる演技、お見事でした。
    またいつか風間さんと共演してくださる機会が
    出来るといいですね。

  4. かの | URL | pHFgDScA

    > yu-moさん

    ありがとうございます。いやあ、惜しかった...(笑)。

    あ、そこ、ツボ同じでしたか!嬉しいですー。
    すごく良かったですよね、あそこ。
    おきくの仇討ちに...、あっ、なるほど、
    そこは気付きませんでした。さ、さすが...。
    そう考えると思ったより深いのかもなあ(おい)。
    ううん、今後が楽しみですね。


    > まうみさん

    それもアリでしょうけど(笑)、
    私もかなり安心して観ることのできた回だったなあと...。

    ああ、そこで思い出して頂けましたか、
    ありがとうございますー(笑)。
    つい身を乗り出して観ちゃったんですけど、
    やっぱ「共演」というにはツライ、かな(苦笑)。
    うーん、今回は「競演」ということで(笑)。

    あの手はね...、
    ええ、表現おかしくなるのも当然ですとも!(笑)


    > チキさん

    台詞が少なくてもこういうものが観られれば
    全然大丈夫というかむしろ嬉しいぐらいで。
    おみっちゃんとの恋模様も始まりそうですが、
    楽しみですねー、風間さんの恋する演技(笑)。→どうにも下世話

    一朗太さんはもう憎々しかったですよー。
    でもやっぱり好きだなあと思ったんで(笑)、
    いつかぜひ。うぬぬぬぬー(祈)。

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