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『世直し順庵!人情剣』第5話感想。

2005年11月20日 17:35

トマゴトで触れられてたロケ、

もう放送されるとのことで。

早いな!ストックとか意外にあんまりないんですね(笑)。
2人ともそんなにお忙しくはなさそうなんでぜひ今のうちに、
こちらが冬を越せそうなぐらいドンドンバンバン撮りためて頂きたい
です。できたらハセも参加で。よろしくです。

ところで生田ハセは「あずみ」決まってるけど、
風間さんは次のお仕事ってどうなんでしょうね。
情報局更新しとこうかなあと思いながらもそのままにしてるんだけど、
そのうち突然何か来そうでコワイんですよね~。
(まあいつも突然だけど)
う~ん、早く出しといた方がいいのか...。

ええと、そして、やっとこさ5話の感想がでけました。

次回放送に何とか間に合って本当に良かった(笑)。

ただ、いつものことながら、
異常に長いだけの感想だったりするので、
(前後編にできるぐらい。しかもしおり必須というぐらい(おい)。)
どうぞお暇な時にでも...(汗)。

ということで、順番にツボったところから。
(まあほぼ全部ですけどね...。)
しょっぱなの大工の棟梁を2針縫おうとするところ。
縫う準備をしながらの最初の台詞の
「なんでですかー(やさぐれ)」がのっけから笑いを誘います。
ここの言い方ウマイですねえ...(笑)。その後一瞬、
「さっ、準備できた♪(るん)」
みたいな顔をしたのも細かかったなあ。
しかしせっかく張りきってたのに
やらせてもらえなくて残念でしたね、清さん。
あの棟梁さんにはもちろんその方がよかっただろうけど(笑)。

おみっちゃんの料理にケチをつけるところ。

先 生:「この魚、うまいなあ」
清さん:「えええ~。味付けなってないですよ~、味が濃い~」


ここの「えええ~」にも思わず吹き出しました。
さっきの「なんでですか~」といい、
この後の「お腹すいてるんだから~」といい、
語尾が全部「~」で終わるような
藤森さんのあっけらかーんとした性格
がよく出ていて、
観ててかなり楽しかったです、全身から力が抜けて(笑)。
おみっちゃんとのやりとりのとこは
おいおいお約束だよな~と思いました。

この後事件の話になって清さんも聞いた噂を話し始めるのですが、
そこでおみっちゃんが自分をじーっと見ていることに気付いた時の様子も、
あの目の動きがよいですなあ...(笑)。
わざとらしくなりやすいところだと思うのですがいい塩梅で。

そしたらこの辺のおみっちゃんの清さんの呼び方ですが、
初回辺りは「藤森さん」って呼んでたのにもう

「あなた」

なんですね。おいおい早いな...(笑)。
さっきのやりとりといい、もうすでに夫婦っぽいんですけどー。
それなのにこの時点ではお互いにそっちの方向には自覚なし
ってところがね、2人とも初々しくていいね、ウヒヒ。←下世話

そいで清さんの故郷がどこなのかという話になって、
おみっちゃんに尋ねられた清さんの、
ちょっと困ったような顔がすごくカワイイのですよ。
目と眉がややハの字になりかけてる感じの(笑)。
ここまではコメディータッチな清さんなんだけど、
次の瞬間ふっと元気なくなるんですよね。
明らかに表情に陰りを帯びるとか触れてはいけなさそう...、
とか深刻ムードではないんですけれども、
何かあるなと思わせるぐらいに留めてあっていいですね。
でも順庵先生はちゃんと気付いてるわけで。ステキ。

辻斬りが運び込まれて...のところ。
順庵先生に「藤森」と呼ばれて、
小声の「はいっ」がイイヨイイヨー(涙)。
いつも思うんですけど、何で風間さんって、
いい子ちゃん返事がこんなに素晴らしいんでしょうね。
すごく年季が入ってる気がすんだよね。

まがいもんじゃないんだよ!

ぐらいの勢いで(笑)。
ってことで、2回目の返事もいいけど
1回目のが相当ストライクゾーンでございました。まる。

清さんと戸田さんがお互いに気付くところ。
神保さんの目の見開き加減がすごかったよ(笑)。
その後に風間さん見ると「目がちっさ!」とか思っちゃうんだけど、
驚き具合は多分五分と五分ってことで(ほんとかよ)。
あと、ここの効果音が個人的に相当好きです(笑)。

戸田さんが何者かを説明し「私の仇だ!」と言うところ。
ここ、怒りと動揺で目や唇が震えているように見えます。
実際には震えてはいないんだけど
何か内面でメラメラ揺れてる炎のようなものが
今にもグワッと出てきそうなそんな感じ。

でもタンタンタンタンッって階段の上がり方は
どうにも坊ちゃんくさいですね。かわいーんだけどねー(めろめろ)。

押し入れから自分の荷物を出そうとするところ。
足元がアップになりますが見事につんつるてんだ。
いや...、着物の裾丈のことは実のところよく分かりませんが...、
あれは青年武士っていうよりどうにも「清坊ちゃま」な気が...(笑)。
そして荷物出す時の裾が「ぐちゃっ」とかなっちゃってますが、
所作とか裾さばきって難しいんだろうなあ...、やっぱり。

でも、でもですよ。
道具入れ(名前が分かりませんすみません)の蓋を開けて
くるっとひっくり返す時の手の動きやら手そのものが
ハッキリ言って美しいったらないよ。
もうここは譲らないし(笑)。
特にひっくり返し終わった時の左手ね。
指をクッとかやってるじゃないですか。

ちょっと何、あの指の動きってば!

ふうおおおおっ。リピートが止まりません。
そして感想も進みません(さっさと書きなさい)。
無意識でやってるんだとしたらもう犯罪だね、あれは。

取り乱し過ぎたので軌道修正。
赦免状を見つめて表情が揺れる清さん。
仇討ちのことはもちろん心の底では忘れていなかっただろうけど、
行き倒れを助けられてから順庵先生やおみっちゃんと
心穏やかな毎日を送っていたのにある日突然仇が現れた。
動揺しないわけがないですよね...。
それに多分ほんとは気が進まないはずですし。
それでもそのために国を出てきたのだからと刀を握り締める清さん。
(でも顔は泣きそうになってるし。ああ...(涙)。)

そんな清さん、気配を感じて目線を上げるとそこには順庵先生が。
ってところの、

目の動き。素晴らしいですよこれは!

ここは今回素晴らしく良かったところのうちのまず1つ目ですね。すごくイイ。
物思いにふける→順庵先生の足元ぐらいが目に入る→!→先生の顔を見る
の動きに表れる清さんの気持ちの流れがすごく自然です。いや、参りました。
こういうのがあるから風間さんから目が離せませんのよ...。
それにここは藤田さんから頂いたというアドバイスも
恐らく活きてらっしゃるんだろうなと思いました。

そして先生にクギを刺されるところ。
「どうあっても許さん」と言われた清さんの顔。
もはや言葉が見つかりません。何でこんな顔できるんだこの人は。
見てるだけで胸をつかれそうです。

清さーん!(絶叫)

順庵先生と吉松に戸田さんとの因縁を語る清さん。
お兄さんとは腹違いだったのですね。
で。風間さんのこの語り口調はもう聴いていると
かなり切なくなってくるにはくるんですが、
よーく考えると「残された唯一の身内」ってこと以外には
清さんの台詞には特にお兄さんへの思い入れを表す言葉ってないんだな。

こういう思い出があるとか優しかったとか大好きだったとかさ。
まあそういうお兄さんではなかったってことなんでしょうね。
それとも昔は腹違いの弟はそうそう兄には近寄れなくて、
そういった心の交流などが生まれるような接点がなかった
とかいう事情でもあるんでしょうか。分からんけど。

なので、仇討ちしようと思う動機づけには何とも弱い感じがします。
当時は身内が殺されたら仇討ちしなきゃいけないという風潮だった
とかいうならまあそうかなと思うけど。何だかねえ。
でも本人もだからこそ押し入れでも迷ってて、
この後も順庵先生の諭しもあるわで散々迷うことになってるような気もする。

にしてもここでの風間さんの語りは
いかにも舞台に立ったことある人っぽい声なのですよ(笑)。
うーん、いい声でいらっさるわあ~。

でもねえ。楽しみだった行き倒れシーンが、
吉松の説明台詞だけで終わっちゃって
ものっっっっっすごいガッカリしましたよ...、うおーん!←力入り過ぎ

おみっちゃんのにぎりめしを
ガツガツ頬ばる清さんはどこなんだべさー?

(っていうか最初っからいないし。)

まあいいけどね。初回からこっちの様子見るととてもじゃないけど、
にぎりめしフォーリンラブって設定じゃなかったしね、うん...。

そこへ戸田さん乱入。彼の弁解を聞きますが。
清さんの中で消化できない思いがぐるぐるぐるぐる回ってるのが、
風間さんの表情から見て取れました。
今回特に台詞ないとこ、いいなあ。
(あるとこももちろんいいですけれどもー。ウフー。←ダメファン)

そんなぐるぐるしてるとこに順庵先生から声をかけられて
「え?」ってとこもよかったし先生に急かされて、
納得いかない気持ちがぐわーっとマグマのように上がってくる感じも、
見ててこっちまでぐわーっとなりそうなぐらい...、良かったです(笑)。

その後ダンダンダンと乱暴に歩いて戸田さんの奥さんを迎えに行くけど、
ここでは気性が荒い清さんなのにやはり歩き出すと
「かわいー(はあと)」とか思っちゃうんですよ(笑)。
こんな視聴者でスミマセン...。

戸田さん宅に到着し奥さんに事の次第を報告する清さん。
「あの」の声の強張り具合が絶妙だなあ(誉め過ぎ?)。
ここのところずっと声が硬くてしかも低いですが、
こういう声もいいっすね...。フヒヒ。
こんな視聴者で(略)。

そして、「すぐ行きます」という奥さんを
待たずにさっさと行ってしまう清さん。
きっとすんごい早足でほぼ置き去り状態で歩いていったんでしょうから
奥さんは診療所まで着いていくのが大変だっただろうなあ
とかそれは清さんなのか風間さんのことなのか
というようなつい余計なことまで考えてしまいました。
こんな(略)。←もういいです。

奥さん到着。清さんが襖を開けて差し上げてます。
そうか~、こうやって2段階に開けるのが普通なのか...。
(いかに私が時代劇観てなかったかがまる分かりですね、ホホホ。)
この時の風間さんの手もさることながら、私としては、
片膝立てて座ってるのが何ともたまりません(鼻血)。
はあ、実は声フェチであると同時に、
王子さま座りにめっちゃめちゃ弱い人間なんです私、アハ。
友達には変わった趣味だねと言われましたが。こればっかりは仕方がない。

井戸水ガブ飲み清さん。
ここも手タレぶりウォッチングポイントではありますが、
水の飲み方は気持ちが荒れてはいても
やはりどことなくお坊ちゃん風なんだよなあ(笑)。
その後口を拭うのもヤケ気味というよりも多少ぎこちなくてそこが
う、うーん、カワイイんですよ(それしか言うことはないのか)。

そんな清さんを諭す順庵先生。
いや...、でも...、先生はしてるじゃんかー!(笑)
先生はOKで清さんはダメな線引きってどこなんだろう。
それなりに覚悟を決めてないと迷ってるようじゃダメだよ。
こいつはどうしても殺っとかなきゃってとこまでいかないと。

ってことなんでしょうかね...。
でもそれ関係なくとめてそうな気もするし。

うーん、清さんにはやっぱり人殺しなんて似合わないもんなあ。
なーんかこういうの見ると、
先生はどうしてこのようなことをすることになったのか
ということが結構気になってくるんですが...。
それが明かされる日は来るのでしょうか。あと4回しかないけどな。

診療所を飛び出す清さんを
追いかけるおみっちゃん。アハーン(やはり下世話)。

「何でついてくる!」

って、

もちろん恋しちゃってるからだよー、バンザイ!(壊)←ヤケクソ
でもいつもおみっちゃんにやりこめられている清さんなので
ここは男らしくバシッと言ってて新鮮ですね。ちょっと惚れるわー。

「本当なの?」
「何が」
「仇討ちしたら国に帰るって」

......ん?あれ?おみっちゃん?仇討ちの話についてじゃなくて?
国に帰るかどうかが最重要事項なわけですね。
ああ恋する乙女って...(クラリ)。
「当たり前だろ!」とか言われてしまいしょげるおみっちゃん。

あれ、突然ひょいっとかって、おようさん、
どっから出てきたんですか。ビックリするよ(笑)。
ここで自分の気持ちの変化にとまどうおみっちゃんの肩を叩きながら
おみっちゃん、初恋だっ(はあと)とか言ってるおようさんに、
そこだけ変わってくれーとかつい思ってしまいました。
かわいいなあ、おみっちゃん。アハーン。

診療所を抜け出そうとする戸田夫婦。そこへ。

「どこへ行くんです...?」

と現われた清さん、コワイコワイコワイ!(ぶるぶる)
ここだけホラーかと思った(笑)。特に声が。
風間さん、そういう系も結構イケるかもしれませんね。
ちょっとイッちゃってる犯人役とかで、
逃げおおせた~とホッとしてる主人公の背後からあの低音で、
「こんなところにいたんですか...?」とかね。
おおコワ!(妄想し過ぎです。)

それはともかくここでの無表情っぷり。
冷たい表情も素敵だなあ風間さんは。
とかウットリしちゃいそうですが。

仇への鬱積した気持ちをぶつけること(仇討ち)は順庵先生に禁じられているから、
そういう気持ちのやり場がなくて抑え過ぎの状態が続いてしまうと
逆にああなっちゃうのかな
って気がしました。
う~ん、ある意味人間としての精神的な防衛策なのかも。
出ていくのを止める義理もないしそうしたいならそうすれば?
っていう、嫌悪感なんかは飛び越えてもう無関心っていうのか。
でもだからって完全に無関心ということではもちろんなくて...、
...って、書いてたら何かよく分からなくなってきた(笑)。

ええっとまあそういうね、
こちらの想像(妄想)をいろいろとかきたてるような表情をなさる
風間さんのお芝居がやっぱり好きなんだよね

ってだけの話なんですけど...、あー、かなり痛くてどうしようこれ(笑)。
順庵先生に「バカ!」と言われての
こっちまで悶々としてくるような表情も良かったです。
しかし「バカ!」って...、先生...(笑)。

戸田夫婦を助けようと木刀で乱入(笑)のところ。
しょっぱなからダーッと突っ込んでいくのではなくて、
落ち着かないのかやたらと左右に動いてためらってるところがいいですね(笑)。
そりゃ~、やっぱ恐いですよね。死ぬかもしれないんだし。

しかしあのヤケクソみたいな掛け声はビックリするよなあ。
私だったらあの木刀よりまずあの雄叫びにビビりますもん(笑)。
ほら、順庵先生もビックリしてるじゃないですか。
(いや先生はそっちに驚いてるんじゃないですから。)

とはいえあの脇のガードがアマアマな木刀の振り方、
同心2人が来てくれてなければ死んでましたよ!
(まあ順庵先生がちょっと早めに針飛ばしてるかもですが(笑)。)
あんな木刀使いでも

何気に1人倒してるのはもう奇跡

というかやっぱ奇襲のお蔭ですよね。ああもう何て無謀な人なんだ...。
でもそんな気性のまっすぐなところがいいんですけどね~、清さんは。
(結局アタイ清さんにもベタボレなんすよね...(脱力)。)

診療所へ戸田夫婦を連れ帰る皆さん。
順庵先生の指示通り、清さんが戸田さんに肩を貸していますがどう見ても、
戸田さんが清さんを抱きかかえているように見えてしまいます。むっはー(殴)。
体格差だからもうこれは仕方ないですね(笑)。

金八7初回でも健次郎が
自分よりでっかい幸作に肩貸してましたけど何故か健ちゃんは、
フラフラヨロヨロあそばされていても2枚目だったのが摩訶不思議。
でした。でも清さんは「何で俺がこんなヤツを...」みたいな
ふてくされた表情ですら可愛いんですよねー。
やっぱこれってキャラなんだろうなあ...(笑)。

戸田さんの包帯を替えに現われる清さん。
こういうツンとした感じの清さんに看病されたい気がする(バカ)。
あとあの襖の開け方、私好きなんですよねえ。
襖の向こうのシルエット姿とかたまらないですし(やっぱバカ)。
そして「失礼します」がめっちゃ低音...(笑)。
そりゃこんなずっと悶々とした気持ちを内に抱えてればそうもなるよな...。

戸田さんの弁解を気持ちを抑えて聞く清さん。
気持ちを抑えて淡々と話してるんだけど、
今にも沸点越えちゃいそうな危うさがたまりません。
そんなところに戸田さんが「あなたの兄上だ」とか言っちゃって、
その瞬間の清さんの顔。あれすごかったですね。
コワイんだもん...(またかよ)。
それでもまだ耐えてるから清さんはすごいね。
おとぼけキャラなのに意外と冷静で辛抱強い人だ。
私ならあんなこと言われちゃったら切りかかってるかもしれません(おい)。
そうそう遊戯っぽさってのはあまり感じなかったけど、
今観ると「嘘だ!」の叫び声だけはそうかもしれない...(笑)。

戸田さんの部屋を飛び出して2階へ上がる清さん。
こないだは逆だったけど
今回はおみっちゃんの方が一声もかけられません。切ない。
手すりをバンと叩く清さんでしたが、
グーで叩くと何か痛そうで直視できませんでした(へたれ)。
そしてここでのやりきれない感じの表情はかなりよかったので、
できたらもちょっとアップで観てみたかった気が。

戸田さんの奥さんとおみっちゃんとの会話。
夫婦についての話ですがいずれおみっちゃんの旦那になるのは
やっぱり清さんってことでいいんでしょうか。観たい。
好きな人はいるのかと訊かれたおみっちゃん、「いません」って...、

初々しいなあもう。ウフーン♪←とことん下世話

短かったけど戸田さんが江藤の話をするのを聞いているところ、
あそこも清さんの迷いがよく伝わってきて好きですね。
それにここだけじゃないけど
順庵先生がちょこちょこ清さんのことを気にしてるとこがいいなと。

お寺の場面。
清さんが考え込んでるところに木魚の音が。
例のとんちキャラの人ですか?(違います)
そこへ先生登場。ここでは、
「仇夫婦を必死でかばったじゃないか」と言われて考え込む表情と、
「兄の仇を討つことが~」の声、よかったですね~。

そして特に、
「医者になる資格はない」と言われた後の表情が素晴らしかったです。
こんなにこちらがハッとするような表情をなさるとは。完敗。
順庵先生が立ち去った後も、ついつい見入ってしまいました...。
うん、ここが2つ目かな。

木刀振り回しシーンは正直予告では、
「あ、熱いなあ...」と思って観ていたんですけど(おい)、
ちゃんと前後のお話を見ると清さんの気持ちが分かるので、
そこまで抵抗感なく観れましたよ(笑)。
やりきれないよねえ...、ここ。でも内心シッカリ、

うーひょーかーっこいーい。
いつかカッコいい立ち回りがある役カモーン!


とか声高に叫んでいたことも事実です...。
ああ、2つに引き裂かれるオタの心(笑)。

ところで藤森さんネタではありませんが、
江藤夫婦には泣かされましたね。特に旦那。
やったことは確かに許されませんけど、
見逃そうとした戸田さんの気持ちも分かるような。
目を赤く潤ませて奥さんを見た後で戸田さんに、
「バカな考えを持たなければ、妻を死なせることもなかったのに...」
だなんて...(涙)。

もっと早く気付いていれば
夫婦幸せに暮らせていたかもしれないのに、ウウ。
そういや順庵先生は、
本当に深刻な時には悪人以外に「手遅れだ」って言葉は使わない
んですね。おきぬさんには首を振るだけだったのが却って辛かったなあ...。

順庵先生と長谷部さまのシーン。
悪人成敗にことごとくストップかけてくる
「さる御方」って一体誰なんだ~。
この人がこのシリーズのラスボスにでもなるのかな。

清さんと戸田さん一騎打ち?のところ。最初戸田さんと清さんが、
巨人と小人みたいで大層ビックリいたしましたが、
傾斜ついてたからなんですね...。ああ~ホッとしました(笑)。
刀の抜き方は最後ひっかかっちゃって多少ぎこちないですが、
手は相変わらず綺麗ですこと...。思わず一時停止。
構えた姿はなかなかに決まってて凛々しくていいですね。
でも戸田さんが抜刀した瞬間、

清さん、やられちまうよ...。

と思ってしまったのは事実だったり...(笑)。
いんやー、カッコいいですわ。ホレボレですわ。
いえ、私は清さんの味方ですけれどもね、もちろん、ゴホゴホ。

奥さんに「兄を斬ったことには変わりありません」というところ、
怒ってはいるんだけど前半の冷たさに比べて、
奥さんに対する優しさが滲んでくる声で良かったです。
そしてそんなこと言って刀を構えてここまできながらも、
まだ迷いもあるし人を斬ったり斬られたりすることに恐怖心もある。
やっぱり清さん、優しいんですよね。
この人には人殺しは似合わないと思う。
先生が清さんを止めてたのはそこんとこが大きいからなんだろうなあ。
先生の裏の部分での助手は、今の清さんではまず務まらないのでは。

ところが、戸田さんが清さんに斬られる覚悟だと知って、
清さんの心が決まり、結局髪の毛を切るだけに留めるんだけど、
ここでの清さんの表情、何とも言えませんね。
これにはもう何も説明がいらないような気がする。
ここがすごく良かったなと思った表情の内、3つ目です。

その後、自分の仇討ちは終わったと
戸田さんに告げるところもカッコよかったのですが、
順庵先生に刀を預けて(ここの刀の抜き方も素敵だったなあ)、

「俺、武士、捨てます」

の声がね。うーわーっって叫びそうですよ、もう。
カ、カッコいいじゃん!
しかも一人称「俺」だし(そこか)。
でも最高だったのはやっぱり、

先 生:「後悔はしてないな」
清さん:「してません。これからは先生を見習って、立派な医者になります」


のところの清さんの表情じゃないですかね。
ここが個人的に素晴らしかった表情の内の4つ目です。

迷いを吹っ切った実に清々しいお顔でとにっかく素敵

なんだもん。何度リピったか分かりゃしないよ...。
これはおみっちゃんもますます惚れたことでしょうて...(笑)。
(下世話視点はもちろん忘れませんよ、ええ。)

で。唐突に先生の裏仕事開始(笑)。

おいおい、あれだけの通行人がいる中で
後ろ向きに針投げてターゲット必中
ってのはやっぱりすごいよね...(笑)。
そして今回もギャラリー多過ぎです。
おーい、いい加減誰か気付きなさいって!
隣のおじさんとか分かるだろ、いくらなんでも!(笑)

あとおようさんが吉松にバラしてしまい、
来週から吉松の清さんへの当たりがどうなるのか
ってのはやっぱり気になりますね(笑)。
その辺の変化はちゃんと見せて頂きたいなと。
しかし六助さん...、全然話聞いてないし(笑)。

最後はいつもの清さんに戻ってますね。
気持ちの面ではきっといいお医者になれると思いますが、
おみっちゃんが言う不器用過ぎるからというよりはむしろ、
「これでいいじゃないですか~」なアバウトさがコワイです(笑)。

う~ん、もしおみっちゃんと清さんの2人のうち
どっちに縫ってもらうかってことになったら多分、
正直真剣に迷うと思います...(笑)。

ということで本編はここまでですね。
イヤガラセかというぐらい長かったのに
こんなところまで読んで下さった稀有な方がいらっしゃったら
誠にありがとうございました...。

でも、も、もうちょっとだけ(おい)。

おみっちゃん日記も読んだのですが、
笑顔の素敵な方という印象をお持ちとのことで。
わ、私も同感です(何故どもる)。

瑠璃亜ちゃんとは年齢差もあるけど
ちゃんと何か話していらっさるんだろうか
と思っていたら微笑ましく会話されていたようで何よりです(笑)。
でも本番中にだったとは...(笑)。
背後でのあれってどうしてるのかと思ってたけど
やっぱアドリブで適当に話してるんですね~。
これからちょっと楽しみに観てみます(笑)。

以上でした~。
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コメント

  1. まうみ | URL | n3C3tgxw

    読んだ・・・お疲れ様でしたーっ。
    今回は全てがツボだったので、書き出さないままにしてしまいましたが、
    かのさんが全部書いてくださってました。ありがとう(笑)。
    なんつぅーかさぁ、細か~い表情やら、動きがとても自然で良かったよね。ホレボレ。
    かと思えば歩き方が変だったりするのだけど、そこはそれ、着物に慣れてないってことで(甘)
    台詞のあるところは低音がナイスだったけど、台詞のないシーン、私も大好きです。
    いつもの回よりは、藤森さんを丁寧に書いてくださってた気がします(笑)仇討ちが弱いけど。
    っていうか、兄ちゃんが悪いのか!…とかさ…。
    行き倒れてヨレヨレな清ちゃん見たかったなぁー。ちょと残念。
    いよいよ、ラストスパート状態な「順庵」ですが、明日は、背景の清ちゃん&おみつちゃんの会話に注目ですね!
    いつか、本格的な殺陣とかやるのもイイねぇ。へへへ。

  2. yu-mo | URL | -

    お疲れ様でしたー。待ってました!という感じで楽しく読ませていただきましたー。いやー、本当に全部がツボでしたよね、今回の順庵は。昨日2日ほどのインターバルの後また見返すと、やっぱりいいんですよ。新しい発見もあって楽しくて仕方がないんですよ、かのさん。
    風間君の考え抜いた藤森像を細かく、丁寧に演じていて、プラス得意の表情の演技も冴え渡ってえがった・・・。今年の龍の子に続き、いいものを見せてもらえて大満足です。

    名古屋の裸少ももうすぐですね。その2週後にはまたまた見られそうだし、嬉しいなったら、嬉しいな。

  3. あつこ | URL | mQop/nM.

    お久しぶりです。
    順庵、清三郎さんメイン回のレポ、お疲れ様でした!ほんとうに充実していて、見ていないけれど、見た気分になれました。ありがとうございます!やっぱり、表情と手と声がいいんですね。。。なんか役者さんとしては、必要なものはずべて備えている気がするのに、なんだかスッキリしないのはなんででしょうか(苦笑)。経験がたりないんでしょうかね。

    「当たり前だろ!」のセリフのところで、おもわず「幸作にとって、オマエは一生初恋の相手なんだから!」とつづけてしまいました。あんな感じとはまた違うんでしょうか?そして、健次郎がたまらなく見たくなってしまいました(ダメファン)。

  4. かの | URL | pHFgDScA

    > まうみさん

    いえいえもうこちらの方が「お疲れさまでした」と申し上げなくては...(汗)。すんごい長いのに読んで下さってありがとうございました~、恐縮です。私も略してもっと短めにする予定だったのですがいざ書き出したらやっぱり全てが萌えポイントだったために止まらなくなってしまいました。ええ、自分でもビョーキだと思いました...(苦笑)。

    そうそういつもよりだいぶ自然だったように思えましたよ。まことさんの助言の通り、シチュエーションよりも気持ちにこだわった結果だったりしたのかな...?って分かりませんが(笑)。でももしそうならやっぱりベテランの皆さんと競演できた今回のお仕事、風間さんにとって本当に良かったなあと思いますよ、ウン。そして歩き方がヘンなのは役作りなのかなと考えていましたが、私もどうやら甘ファンだったようです(笑)。所作はまだこれからってことでしょうか(笑)。声フェチとしては私もあの低音セリフの数々はたまりませんでしたが今回は表情があまりに秀逸だったので、風間さんってたとえ全編無声のお芝居でもすごく見応えあるもの見せてくれそうかなとつい思ってしまいました。声フェチなのに...(笑)。

    兄ちゃんが悪かったのは意外でしたね~。仇討ち部分は確かに弱かったかなと思いましたが結果的に皆さん幸せになれたし清さん的には見所いっぱいだったのでまあいいかなと(笑)。殺陣はいつか見たいですね、とびきり素敵なのを!

    そういやもう今日放送なんですね~、そしてラストスパートですか、早いなあ...(しみじみ)。2人の会話は読唇術頑張りたいです(笑)。


    > yu-moさん

    いえいえこちらこそお疲れさまでした&ありがとうございました(ぺこり)。そう、全部がツボで困っちゃいましたね。ほんとに表情が良かったですし。1場面1場面きちんきちんと取り組んでらっしゃるのが良く分かって。

    おお、インターバル設けるとよいのですか!今のところインターバルが存在していないので(それもどうだよ)また後日試してみようと思います(笑)。

    裸、ウキウキしちゃいますね。しかも2週間後にまたかざとまで見られるなんてどうしましょう!うはーん、しーあーわーせー(とろーん)。←壊れてスミマセン。


    > あつこさん

    うわあ、お久しぶりです!こんな長いの読んで下さって、あつこさんの方こそ、お、お疲れさまでした(汗)。そしてありがとうございました。

    そうですね、表情と手と声、風間俊介3種の神器といっても過言ではないです個人的には(笑)。今回は特に表情でしょうか。それはそれは細か~なところまで見せて頂けましたので。ほんとに素質は素晴らしいものお持ちだと思うのですが、スッキリしないというのは、ウン、分かるような気が...(苦笑)。経験...なのかなあ、うーん、私は匙加減かなと思うんですけどね。ピタッとはまると息もできないぐらい素晴らしい時ありますし。って意味不明コメントだったらごめんなさい(苦笑)。

    あ、そのセリフ、懐かしいですね~!(笑)うーん、私もそこが見たくなってきました(ダメファン2号)。「当たり前だろ!」は、清さん仇討ちのことで頭がいっぱいでおみっちゃんどころじゃないよ!っていう、ビシッと遮断!みたいな感じだったので、ちはるちゃんにちょっと想いがありつつ幸作を気遣って...の健ちゃんのそれとはやっぱちょっと違うかな~って気がしますねえ、うん。

  5. さえ | URL | -

    本当に、読み応えのある感想ありがとうございました。お疲れ様でした。いや~楽しかった~(笑)。寝る前に読んだ為か、会ったこともないかのさんの夢を見ました(笑)。二人で、風間さんに会う資金稼ぎの為のバイトの相談をしていました(笑)。なかなか話が進まず、「わ~順庵予約してきてないよ」と焦る私でありました。夢でも楽しませていただきありがとうございました(笑)。
    すごい細かいところまでしっかりみられてるんですね。その後もう一度見てみると「なるほどな~」と感じるところが多く、特に小さな声の「ハイ」の返事。良かったッスよ。びっくりしました。
    演技でも、ああいうニュアンスが増えるともっといい感じになる気がしました。ニュアンスって変か。まあ、そんな感じ(わかんね~)。
    「どこへいくんです・・・?」のそこだけホラーは、一朗太さんお得意そうですね。本当あの場面もめちゃくちゃお気に入りです。
    5話をリピートしていて、今日の順庵また忘れてしまいそうな・・・(またかよ)。

  6. かの | URL | pHFgDScA

    こちらこそぐだぐだ長文を読んで頂いただけでなく
    何と夢にまで登場させて頂きまして、ありがとうございました...(笑)。
    しかし資金稼ぎのためのバイトですか...、
    本当にしなきゃいけないかもですワタクシ(白目)。

    今回リピートが尋常じゃなかったのでつい細かくなってしまいました。
    (暇だったと素直に言いましょう。)
    あの「はい」はとにかくツボで、最初に聞いた時に「ピクリ」としてしまいました、
    やっぱり声フェチなので!(笑)
    ニュアンス、うん、そうですね、「そんな感じ」だと思います、ハハ。
    無理し過ぎないでっていうか、ウフ(ますます訳分からん)。

    ええ、一朗太さんは実際にそういう役、なさってると思います、確実に(笑)。
    6話は無事ご覧になれましたでしょうか。
    おみっちゃんとのコンビもですが吉松さんとの絡みが最高(笑)でしたが。

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