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ときめき。

2006年10月10日 19:04

で、どうする?
あんたがときめくときめかないっていう話から始める?

もう何をどっから書いていいんだかよく分からんので、
やはりとりとめなく思いついたことをその時々で
ずらずらと書いていく形態にしようと思います。
そんなわけでいつも以上にどうにも長くなってしまうかと。

ちょっと水飲んでくるわあ。
今日は長くなりそうだわあ。
なーがーくーなーるーよ、今日は。

ぐらいには確実に(笑)。
話題があちこち飛んだりして非常に読みにくいかもですし、
今までみたいに場面ごとの感想ではなく雑感だけだったりで、
その辺りは申し訳ないんですけどどうぞご了承下さい。

で。ときめくときめかないって話だったらあなたもう、


ときめくに決まってんだろうがよ!

と声を大にして返したいんですけどね。
そこは小夏じゃなくて風間ファンですから。
小夏とは違って銀ちゃんよりもヤスにときめいちゃうのは、

うん、仕方ない(おい)。

ヤスは確かにぱっとしない人です。
正直前半の話の中心にいない時は
スターさんたちの話をぼーっと聞いてるだけとかで
表情にも覇気なんてほとんどない。
大部屋としてのプライドは持ってるから、
気色ばむときもあるにはあるけどまあそれだけで。
家族や周りの人から「つまんない男」って言われるのも
そりゃそうだろうなと。

それが小夏と結婚することになって変わってくる。
今回のお芝居、あの爽やか風間さんが(まあオヤジでもあるけど)、
エロ単語連発だったり濃厚チューはあるわ、
女性の胸やお尻に顔ツッコんで腰振って襲うわってことで。

もちろん下世話な私はええ、
その辺だって楽しみにしていきましたよ。
行きましたとも(胸を張れるところじゃないだろ)。

が。そういうシーンのヤス。
全くもって色気がないんですよね。

がっかり。

いえ、ウソです(笑)。
あそこまでやっててあんなエロくないのってすごいよ。
子供っぽいヤスだからかと思ったけど、
子供だろうが大人だろうがヤスという人は
この時まで一切女性経験ないってことらしいから、
そういう人なんでしょうね。そりゃこれならつまんない男さ。

しっかし風間さんも爽やか好青年な感じではありながら
たまの色気ビームには強烈なものがあるので、
(ファンにだけかもしれませんが。どんどん来るね。)
役とはいえあんだけやっときながら
色気ゼロにセーブできるのは素晴らしいと思いました(笑)。

あ、でも。


「やらせろよ」


は、別格でエロかったっすね(おい)。しかし。それなのに。
後半になってヤスの心の中で凄まじい葛藤が始まると、
終盤へ行くほどすごい勢いで色気度アップ
になるんだから素晴らしい。

それもね。
ヤスが相手に何か言ったり、
何かをしてる時っていうよりはむしろ、
相手からの言葉(主に小夏)を受け止めている時ですね。

小夏が銀ちゃんの部屋に鍵を返しに行って、
でもやっぱり想いが断ち切れずベッドで泣いているのを、
外で立ち尽くして見てる時の表情だとか。

銀ちゃんが小夏とよりを戻すためにやってきて、
前に小夏に裸エプロンで靴下はかせてもらってたことを
わざと延々と説明する銀ちゃんを
小夏を庇いながら睨む時の顔だとか。

ヤスさん変わったってみんな言ってる。
前は裏表のないいい人だったのにって。
ヤスさんはあたしのせいで本当に変わったの?

だの、

今になってそんなこと言うなんて。
それじゃああたしはどうしたらいいの?
死ねばいいの?だったら死ねって言ってよ!

だの、

小夏に言われてるのをずっと聞いてる時の顔だとか。

まっすぐぶつけられる相手の言葉を受けとめることによって、
波立ちどんどんぐるぐるといろんな気持ちが渦を巻いていく。

愛されたいし守ってあげたい。
その人のことを輝かせてあげたい。
でもこんなに尽くしてるのに
誰も自分を1番には愛してくれない。

こんなに愛してるのに誰も分かってくれない。
それどころかこいつがいなければ
あの人は自分を愛してくれるかもしれないのに。

ささやかなプライドや自尊心さえも
どんどん踏みつけられて傷つけられていく。
憎たらしい。傷つけてやりたい。
そして相手の心に自分の存在を刻み付けてやりたい。
だけどやっぱり愛しているから。
こっちを向いて欲しい。失いたくない。

どうしたらいい。
どうしたらいい。
どうしたらいい。

やばいですね。やっぱり妄想入ってきちゃいましたよ私。
......まあとにかくそういう人間らしい生々しい感情が
ぐるぐるあの人の中で血液のように循環していくことで、
生きている人そのものの顔になる。命が息づいてくる。

この辺は千秋楽がほんとにすごかったです。
銀ちゃん睨むところだって
それはそれは憎らしげで鬼気迫るものがありました。
すんげえ怖かったですよ。ほんとに。

それにいつもだって汗いっぱいかいてるし泣いてるけど、
楽は汗も涙も風間さんの顔にきちんと沁み付いてた。
汗と涙までもが違ったんですよ。びっくりするって。

銀ちゃんにあって俺にはないもの。
それは生きるときめきだ。

と先にヤスが語っているのですが、
中盤辺りからは「生きるときめき」が
この人の中に確実に息づいているんだと思う。
こんなにも「生きて」いて色気もぐわっと出てきてるのに、
どうして小夏はヤスに惹かれないのか。
ちゃんと見てんのかよ。見てないんだろうなあ。

女の人が男を好きになるのに理屈なんてない。

んだもんなあ。もったいないね。
確かに最初はぱっとしない男だったけど、
もう今は生命力に満ち溢れたこんなにいい男になってるのに。
そんでこっちはずんずんときめいてるっていうのに(笑)。

そしてヤスの色気が最高潮というか、
最高に輝いてくるのはやはり階段落ちのとこですね。
上手で刀を構えて待っているところ。
こんなにドキドキするところが他にあるだろうか。
何よりもあの目。死を前にした命のきらめき。

そうして昨日2階席から見た死に顔。
神々しかったです。天使が降りてきそうにね(妄想全開)。
そこから目がそらせなかったよ。

きっとフェロモンってのはエロいオーラのことだけでなく、
惹きつけるものって意味もあるんじゃないかと思ったり。
(すいません、実際はどうか知りませんのであしからず。)
そういう意味でいったらあの死に顔は、
崇高だけどまぎれもなくフェロモン顔でした。

あれ、確か「ときめき」という題で始めたはずなんですが、
なんかもうなにがなんだか。大丈夫かなあこの感想。
初回からこんな邪心だらけな感想で
引かれてしまった方は大変申し訳ありませんでした。

もうちょっと痛くないのとかダメ出しとか、
風間さん以外についても書く予定なので
今回のところはどうか勘弁してやって下さい。

あ。そういえば。
さっき書いててやっと気付いたんですが。
愛は滑りどめって銀ちゃんが言ってたヤツ。

1番に愛されないってことは
ほんとは1番に愛されてる

ってことなのか、な...?(おせえよ)
こいつは俺の傍から絶対離れないから大丈夫。
って、1番に信じられてるってことなんですかね。
なんだ、ヤスさん、1番に愛されてるんじゃん...。

今日はこの辺りで。ああ、なんかお尻痛い。
さ、ご飯食べて生きてときめいてきます(笑)。
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コメント

  1. シフォン | URL | rwpnQugs

    昨日千秋楽を観て移動中の電車の中でぼーぜんとして帰ってきました
    私は8日・9日と観ましたが9日の風間@ヤスが好きですね
    8日は初めてなので細かい所までは分からなかったのですが
    9日は2回目ということで少しですが余裕で観れました
    一番私の心に響いたのは小夏との長いシーンです
    ヤスは小夏が好きだし銀ちゃんのことも好き
    どちらも選べない それに自分は階段落ちのシーンを
    撮る日が近づいてくる
    精神状態が複雑な状態でどうしようもない
    その中で言ったセリフ「おれ・・ここが痛いんだよ」(こう言ったと思います)と胸をさした
    シーンだったと思います
    それを聞いたら泣けてきましたね
    「切ないよ~ヤス~」そう思ってしまいましたね
    かのさんもおっしゃってましたが色気あるヤスが観れましたね
    まさしく「やらせろよ たまってんだからよ!」といって小夏を
    押し倒した時は思わす「あらら~」(笑)
    それと最後の階段落ちのシーンは体をめいっぱいに使って表現してくれました
    できればもう一度観たい!!!
    後はダンスシーン (踊る風間君は金八先生のソーラン節以来です(笑))
    目を離さずにずっと観てました 
    これだけの舞台をやり遂げた風間君にはお疲れ様と言いたいですね
    ゆっくり休んでまた出てきて欲しい~と願っています
    長い乱文で失礼しました <(_ _)>

  2. まうみ | URL | n3C3tgxw

    おつかれさまです!!うんうんうなって(違)読んじゃいました。
    エロイんだかエロクないんだか、忙しかったですよね(笑)。
    迫ったりチューしたり腰振ったり、普段なら絶対聞けないであろう
    お下品な言葉とか、あんなに言ってるのにエロクないんだよね…。
    ここにも楽しみにしてた変態が1人(笑)。
    芝居してる時の風間さんは、常にフェロモンの出てる人ですよね。
    死に顔は、実は双眼鏡で見れなかったの…見るの忘れてた。
    がーん、、ちょっと失敗。…もっ回やって(オイ)。
    メインにライトを浴びてない時の待ちの体勢のヤスの顔が
    やはり素晴らしいよね。めっちゃときめいたっちゅうの。
    私には、華もオーラもフェロモンも、ガンガン来るんだけどナ。

    2階席の右端左端扉から入ってすぐのところから見てましたぁ。
    ひょっとしたら近くだったかしら?(笑)

  3. 通りすがりの草なぎ&つかFAN | URL | jPvr6wiU

    またお邪魔しました。というか、感想を今か今かと待ってました(笑)。

    >きっとフェロモンってのはエロいオーラのことだけでなく、
    惹きつけるものって意味もあるんじゃないか
    私も正式な意味は調べてもいませんが、フェロモンは間違いなく『魅力』の一種ですから
    舞台を『魅せる』力、己を『魅せる』力と取ってもイイのではないですかね。

    風間KUN、舞台であってもあまりに芝居が上手なので、
    上手すぎてフォークやカーブになっちゃうのがちょっと残念と思っていました。
    変化球を投げると大先輩な錦織氏も変化球で返してきちゃう。
    なのでもっともっとヤスと銀Chanの直球勝負が観たいのよー!と少し思ってて…。

    それがきっと後半にかけて、真っ直ぐにぶつかっていけるようになったのかなーと。
    いろいろな感想読みながら思ってました。ちょっと大阪へ行きたかった(笑)。
    そしてどんな剛速球を投げても打ち返してくる銀Chanがいるんですよね。
    アツヒロ含め、先輩はやっぱりすげーなーと改めて思った次第です(笑)。

  4. かの | URL | pHFgDScA

    > シフォンさん

    おつかれさまでした。初の生風間が前楽・楽だったらそりゃあ茫然とされちゃうでしょうね(笑)。特にいつも楽はあらゆる意味で違い過ぎだからなあ風間さん...。2回目にしてあれが観れたということはシフォンさんにとって幸せなことなのか、今後のハードル上がっちゃって不幸せなことなのか...(笑)。←おい まあそれでも飛び越えてきちゃう人だからコワイんですけども(盲目)。

    シフォンさんが仰ってる台詞はもしかして、「あなたのことを好きになればなるほどね、痛いんだあ、この胸が、この心が」とか言ってるとこでしょうか。私もあそこはかなり掴まれました...。ほんと切ない。で、私が色気を感じた「やらせろよ」はかなり後の方で、小夏に拒まれてボソッと言うところなんですが、前半の「たまってんだよ!」と押し倒すところは「男ってアホだよな」と呆れて観てただけでした...(笑)。

    階段落ちの演出は面白かったですね。風間さんも随分と体張ったもんです(笑)。ダンスは私ももうガン見でした。だって風間さんのダンスなんてもう次いつ観られるか分からないですし!(ぶっちゃけ過ぎ) でもほんと濃いお芝居(つかさん演出だし)に歌にダンスに盛りだくさんで風間さんもさぞ大変だっただろうなあと。ほんとちょっとゆっくり充電して(ちょっとだけど←しつこい)またいい仕事っぷり見せて頂きたいなと思います。


    > まうみさん

    おつかれさまです!まうみさんも楽しみにしていらしたんですか~、よかった、私1人変態じゃなくて(笑)。そうなんです。あの辺はほんとにさっぱりエロくなくて驚きました...(笑)。
    逆にお芝居がどんどん進んでヤスの葛藤が濃くなればなるほど、全然そういうやらしい場面とかじゃなくてもどんどん男として、というか、人としての色気が出てくることにはもっとビックリしたのでした。

    階段落ち前の待ちのとこはほんとにもう、言葉出ないほどのときめきでして。あそこだけでもずっと観てたかった。死に顔もね、すごい綺麗だったんですよ。魂燃やし尽くした顔してて。死んじゃったけどヤスにきっと後悔はなかったんだろうなって。私にも華もオーラもフェロモンもガンガン来るっすよ、もうガンガン!(笑) ......ほんと、......痛くてすいません(苦笑)。

    そして席は同じ側だったら間違いなく激近だったと思われます...(笑)。


    > 通りすがりの草なぎ&つかFANさん

    またお越し頂けるなんて、ありがとうございます!とても待って頂けるようなしろもんではないのですが...、す、すみません恐縮です(汗)。フェロモンは「魅せる力」。な、なるほど、ありがとうございます。よっしゃ!もうそういうことで納得しちゃおう!...と思います(笑)。←痛

    > 上手すぎてフォークやカーブになっちゃうのがちょっと残念と思っていました。

    ああ...、すごく絶妙な例えでいらっしゃる...(笑)。風間くんは考えて役を作りこむのが好きな人で私はそれも好きなんですけど、それでも直球芝居が観たいというのはずっと思ってたんで、今回の蒲田、しかもつかさん演出というのは、決まって本当に嬉しかったんです。公演前半は前半で風間くんにしたら直球芝居にすべく頑張ってたと思うのですが、私もまだまだまだまだ脱ぎ切ってないなこの人という感想でした。

    でも大阪入ったら全然違ってて、楽はかなりの直球剛速球だったかと。いつも楽は段違いの人なので大阪楽、ぜひ観て頂きたかったです。といってもそれでもまだ全部脱ぎ切ってたわけじゃないんですけど...(笑)。←おい 風間さん本人が頑張って脱ごうとしていたのはもちろんのことですが、体当たりしたら受け止めてもらえるようなおっきな存在である、つかさんやニッキやアッくんが脱がして下さった部分もかなり大きかったんだろうなと。蒲田に関しては今後もぐだぐだ感想あげていくつもりなので、この辺りについてもまた感想が書けるといいなと思っております、ハイ。

  5. エツ | URL | -

    お久しぶりです。以前1度お邪魔した声フェチのエツです(笑)
    かのさんのレポとても楽しく読ませて頂きました!

    私は青山に楽を含め数回観に行きました。
    初、生風間君は本当に素敵でした♪
    舞台の感想は上手く書けそうにないのですが、
    ヤスが小夏の向かって「今は俺が亭主?だからよろしくね」と言って小夏の背中をドンと押すシーンがあったと思うのですが、その「よろしくね」が激しくツボでした。
    他のも沢山あったのですが、今ではうる憶えです(泣)

    私は大阪へは行けなかったのですが、かのさんや他の方のいろいろなレポを読むと
    なぜ行かなかったのだろうと後悔の嵐です。。。
    バカ.バカ.バカとアルミの灰皿を頭で叩いて回りたい気持ちで一杯です(アホです)

    というもの、正直青山では満足出来なかったのです。
    凄く良かったし、ゾクってしたり切なかったりいろいろな気持ちを味わえました。
    でも何かが足りなかったんです。風間君は申し訳ないけど。。。
    その足りなかった何かが大千秋楽にはあったのかなーと。
    私もその気持ちを一緒に感じたかったなと心の底から思いました。

    もう短期間の間に、本当に風間君の大ファンになってしましました!!
    これからの活動も期待しています。

    長文すみません、また遊びに来まーす。

  6. かの | URL | pHFgDScA

    エツさん、お久しぶりです!蒲田、声フェチ的視点からしてもたまらない舞台でしたよね。
    声だけでもかなり掴まれていたといって過言ではないほどに。ああ風間さんの声についてもまた暑苦しく語りたくなってきました(病気)。それは長くなるのでまた今度にすることにしまして(笑)、エツさんも初生風間が蒲田ということで。おめでとうございます。いきなりアレからってすごいインパクトですよね、きっと...(笑)。

    「よろしくね」のとこ私も好きです。かなりハマってましたよねあそこ。それにここだけじゃないですが観に行く度ごとに言い方が違っていて、その都度その都度感じたままのリアルさがあっていいなあと思ってました。

    エツさんが感じられたものとはまた違うかもしれませんが、私にとっての「足りなかった何か」というものは、大阪の楽では確かに存在していたと思います。それでもだからといってそれで出しきっていたわけではなくて、ああ、時間がもっとあればまだまだもっともっと出せるんだろうに!と思わせるものでした。ああ。ほんとにあと3ヶ月ぐらいやってくれたら...、すごいことになっただろうに...、と思わずにはいられません(笑)。今回の大阪をご覧になれなかったのは残念でいらっしゃるでしょうけど、今度の舞台仕事(いつかは分かりませんが)の千秋楽ではきっともっともっとすんごい風間さんを見せて下さるに違いないですから、その時はエツさんもぜひ。一緒に感じましょう...(笑)。

    この度はコメントありがとうございました!
    またのお越し、お待ちしております(ぺこり)。

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