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第8幕(書き直しました)。

2007年06月07日 22:34




↑公式HPにおいて6/2から6/16まで
1話から7話まで無料配信中です。といちお宣伝(笑)。

ロミジュリ、昨晩10話が放送されて観ましたが、
大宙さん声のロミオのバルコニーシーンでのセリフに、

相当脳がやられてます。

凛々しくて素敵なんですよ、これがまた!
お陰でこれからの1週間乗り切れそうです(そこまでか)。

しかしここは今更blogなのでまずは8話(第8幕)の感想を。
ムダに長い上に事細かくネタバレしております。ご注意下さい。

いきなり前回のチュウシーンからですか。にゃっほー(壊)。しかもロミオの第一声がアレですかっていう。ほよーん(壊)。どんなセリフかはこっぱずかし過ぎてここには書けません。勘弁して下さい。しかし、

大宙さんのあの声でそのセリフはヤバイよ!(私が)

ほんとこれ帰ってきてから視聴してよかった。間違っても朝から再生とかしたらいけません。さてロミオが自分の正体を知っていたことをこの時初めて知らされたジュリエットですが、「僕にとってジュリエットはジュリエットだから」と言い切るロミオに心動かされあの手製の刺繍ハンカチを差し出します。ここでの「ぼくに......?」のロミオの声にごっつときめきました。アハーン。ロミオも初々しくてよいのですがここはハンカチを渡す建て前を語り倒すジュリエットが非常に可愛らしいです。「勘違いしないで!」って!君はツンデレキャラですか(笑)。目なんかウルウルさせちゃってそりゃロミオもコロリと落ちるわけですよー。走り去るジュリエットを見送るロミオのため息も秀逸です。こういう吐息の演技がほんとにすごいと思う大宙さん。

Aパート。裏では役人と通じているのに庶民の味方ぶっている神父を揶揄し、赤い疾風の情報を流したのも神父だとティボルトに教えるモンタギューの憲兵。でも「人とはみなそういうものだ」というティボルトのセリフ通り自分だって結局情報流してお金もらってるわけですからね。最後のティボルトの表情なんか見るとそういう人間に愛想つきてる感じで。兄さんきっといろいろ体験してきたんでしょうね、人生。そりゃあ腹も据わるさ。

アントニオ相手に剣の稽古をするジュリエット。ロミオへの想いと家の事情に挟まれてツライところですがここではロミオへの想いの方を何とか振り切ろうとしているのかすごい気迫です。でもコーディリアは女同士だから「貴族の彼のこと?」とお見通し。アントニオも心配してるけどことがことだけになあ。歯痒いだろうけどこればっかはしょうがない。

キュリオの家にペンヴォ―リオが居候することに。フランシスコのこういう冗談というか軽口叩くとこはいいなあと思います。冗談のネタはちょっと抵抗ないわけじゃないですが(笑)。普段が冷静な参謀であるだけにこういう場面があるとちょっとホッとするかな。実はロミオの次にフランシスコがお気に入りキャラなのですー。素敵だわー。私もフランシスコ様に花投げたいよ(6話より)。それはともかく、ペン坊がこんなドジっこ天然キャラだったとはー!ロミオといる時とアナタ別人じゃないですか(笑)。私の中でペン坊のイメージがガラガラと崩れていきましてよ。思慮深くて大人な考え方の人だと思ってたのに。ロミオの前だけだったのか。というかそのペン坊に諌められてたロミオってどんだけ(略)。

しかし。フランシスコがキュリオにペン坊の面倒を見させるにはやはり狙いがあり。いざという時の取引材料にするためって、やっぱりコワイよこの人(ぶるぶる)。ついさっきホッとさせてくれたかと思えばこれって(笑)。でも別に冷血漢ってわけじゃないし優しい人だとは思うのですが。両親を殺されて14年間耐えてきてっていう、こうならざるを得なくなった状況が切ないですねえ。キュリオもそれは同じですけど参謀とかじゃないからなのか割とストレートな感じ。ペン坊の扱いについてフランシスコに対してはちょっと咎めるような言い方ですし、情も沸いてきてるみたいだし。そしてこの2人の会話を不安気に立ち聞きしているコーディリアさんが!(笑)先週に引き続きこれでゆくゆくはペン坊とのロマンスが確定になりそうですね。ちょっとそれ早く観たいって!(笑)

モンタギュー家。婚約者ハーマイオニとの約束をすっぽかしたことで父にビンタされるロミオ。この家では怒られる時はイヤミかビンタ(男の子だけどグーとかじゃないんだぜ(いやそこは貴族ですからお上品にいきませんと)。)が主流なんでしょうか。うわー、イヤだそんないえー。それだのによくこんな真っ直ぐに育ちましたねロミオさん。真っ直ぐ過ぎてごにょごにょって話もあるんだけどね。この殴られた時のロミオに萌えとかは言いませんよ。言いません(ウソくさい)。どこに行ってたのかと詰問されて「他の女性と会ってました。しかもキャピュレットの娘(はあと)」などとほんとのことが言えるわけもなく、ウカツな言い訳をウッカリしてしまうロミオ。そのせいで、

シエロが窮地に!!

ぬおおおお。私ロミオさん好きですけどこの時は迷わずシメたかったです(おい)。や、もともとはあの父上の性格がアレだからなんですけど。いきなり「シエロは始末しろ。ロミオのためにならん」とか言い出すような訳分からんオヤジが悪いんですけど。オーーーヤーーージーーー!(絶叫)だが16年間親子だったら分かるだろロミオも!と思わないでもなく。素直なのは良いですがもっと考えてくれ......。そんなシエロ始末宣言にロミオが呆然としているところに絶妙のタイミングで、

ハーマイオニ乱入。

ほんとに神がかったタイミングでした。立ち聞きしてたんすね。でもハーマイオニの場合、心底ロミオが心配で仕方なかったんだろうなあ。愛ですよ愛。それでも報われないなんて不憫だ......。ところでここのハーマイオニの「おそ、おそれながら大公様」のどもり方が素晴らしいなあと思った。大原さんに脱帽です。そしてあんなコワイ大公相手にロミオのために必死にシエロを庇うハーマイオニ。ええ子や......(涙)。その間あの子(ロミオ)何してたかっていったらポカーンとしてるだけですよ。おい!(笑)私ロミオ好きですけど迷わずシメ(略)。それで、ハーマイオニの嘆願が効いてシエロの命は助かりました。よかった~。ハーマイオニ頑張った!ロミオさん......。

大公に許されて部屋を後にするふたり。約束をすっぽかしたことをハーマイオニに謝るロミオですが、おいおいまずはシエロを助けてもらったお礼からじゃないのですか、とここもまたひっかかってしまうワタクシでした。これって小姑なんでしょうか。あともうひとつ気になるのがロミオがいつの間にか、

ハーマイオニに対してタメ語

なのですが。こないだまで敬語だったのにいきなり(笑)。ペン坊に会ってたのかと思っていたと言うハーマイオニ。何でそんなにいい子なんだこの子は。そんなハーマイオニに「違うんだ、ハーマイオニ!」「他に好きな(人が)」と刺繍ハンカチを見せてカミングアウトしてしまうロミオ。だからあなた、

直球過ぎだから(くらり)。

純粋で素直なのはいいんですけどね。もうちょっと何とか、ねえ。ハーマイオニのことだけでなく、この真っ直ぐさが自分の首を絞めかねないなあと思うとコワイんだよなあこの子。まあでもハーマイオニに変に期待持たせちゃうよりはっていう部分では誠実でそこがロミオの良さでもあるのですが。難しいとこですね。一方ハーマイオニは「分かっていました」「気になさらないで」と気丈に振る舞いますが目が潤んで声も震えちゃってます。うーわーあ。もう抱きしめてあげたい!(←危険)ほんとあなたみたいないい子は他にいい男捜して下さい。何だったらワタクシめが捜してあげたいぐらいよ(その前に自分の(略))。しかし自分が約束してた晩に他の女と会ってたなんて聞いたら普通は血の雨が降りそうなもんなのにこんな聖女様みたいな対応するような子だからこそ、心配になってきます。いかにもマキューシオあたりに利用されて哀しい運命が待っていそうでさ......。ああ外れてるといいなあこの予想。

走り去るハーマイオニを見てブルーになるロミオ。自己嫌悪でしょうか。うんちょっと反省しなさいと言いたい気持ちですが最近ずっと反省してるからなこの人も(所詮ロミオ好き)。鬱々と歩いてるところにマキューシオと遭遇。うさんくさげに「何でも相談してくれたまえ」と近付こうとするマキューシオを軽く避けるロミオさん。ここで「実は」と打ち明けちゃったりして大公に情報ダダ漏れとかだったらどうしよう。有り得る。ロミオさん直球坊やだからちょっとアホかもしれんしなと思っていたら!ビックリです。そういうとこは賢くて良かった(笑)。

部屋に戻るとペン坊からの手紙が。ちょっと待て。どうやって届いたんですかこの手紙は(笑)。封筒の裏に差出人がない手紙なんか通しちゃうんですかモンタギュー家の執事は。大公家なのにヤバイんじゃないのかこのセキュリティー。

夜。コンラッドからキャピュレット家の剣を譲り受けるジュリエット。コンラッドはほんとに嬉しそうですが。ジュリエットの決意がその身には随分大きいもので潰されてしまいそうで、なんとも痛々しい気がしてしまう。というかかなり自分で自分を追い詰めてるのがなあ。


Bパート。

ロミオとペン坊再会。ペン坊の恰好がカワイイー。帽子とか。しかしこの2人はどうやって待ち合わせしたんだろう。謎。そしていくら死んだことになっていて命を狙われなくなったといってもロミオの「ペンヴォーリオー!(大声)」はマズイでしょ!(笑)大公が密かにロミオに護衛付けてたり暗殺に失敗した親衛隊の誰かが潜んでたりしたらどうすんですか。「死んだことになってるってどういうことだ」と問うロミオ。もう自分だけ何も知らないのはたくさんだと。そうですよね。さっきロミオがこんなに素直に育ったのは奇跡みたいなこと言いましたがまあ大公が自分に逆らう力を与えないように情報も遮断して籠の鳥みたいに育ててきたからってのがあるんだろうし。でもロミオもそろそろ年頃だし家督を継ぐ歳だしそういう葛藤出てくるべきですよ。ジュリエットのこともあるしさ。

事情を話してあげるペン坊。すごいまともなことをしゃべっています。やっぱりさっきのドジっ子とはキャラが違う(笑)。でも「怖かった......」のとこにはちょっと名残りが。ロミオに次の大公は君だから期待してるみたいなことを言うペン坊。いい子だ。2人で握手とかしちゃっていい友達です。ペン坊が生きてることが分かって良かったなあ、ロミオ。また、会えるよな...?とペン坊に尋ねるロミオですがこの2人が次会えるのってほんとにいつなんですかね。ところでこの後ロミオがモンタギューに対してちょっと怒ってるようなとこがあるんですけど、え?そんだけ?っていう。友達殺されかけたんだからもっと怒れよロミオ!と思ってしまったんですが。あれちょっとむくれてるだけみたいにしか見えないんだけど。やっぱりボンボンだからなのか。そろそろもっと反抗心出してきてもいいと思うのよ。

今度はジュリエット。赤い疾風事件の現場でたそがれているところにティボルト登場。付いて来いとか言われます。ロミオはというとシエロと現実逃避中。おーい。そろそろイライラしてくるから!でもこれがラストの伏線だったとは(笑)。ティボルトについていったジュリエット。ティボルトいろんなこと知り過ぎなのがお金ばらまいて情報集めてるからだと知ります。しかし何人雇ってるんだろうこの人。そしてそのお金は一体どこから。自分達のことをずっと監視していたのか、答えろ!と詰め寄るジュリエットに「乗れ」と一言だけのティボルトさん。こういうキャラだよね......(笑)。

ウィリーとアントニオ。ジュリエットのことを心配しているのに、コーディリアには女同士の話よとか言われたり、ウィリーにも子供には分からないとか言われたりで、だいぶ気持ち的に溜まってきているようですね。ジュリエットのことでコンラッドにもいろいろ言われちゃうし。ちょっと可哀想かなと思うけどそれ以上に可哀想なのは、ウィリーだよ......(笑)。エミリアにもアントニオにも怒りのはけ口にされちゃうなんてひどすぎる(笑)。

酒場に連れてこられたジュリエット。モンタギューの肖像画にナイフが突き立てられている。やってみるかと言われて投げるんだけどカッコいいよジュリエット!しかしその後ティボルトがカッコいいとこ全部持っていってしまいます(笑)。この人ほんと反則に近いキャラだよな......。ジュリエットの考えを「きれいごと」だと切り捨てて自分はモンタギューを憎んでいると教えるティボルト。この辺りの話は中盤から終盤辺りで種明かしあるのかな。

キュリオとペン坊。いい同居人になっていきそうです。私にそういう趣味はないので敢えてこれだけの表現にしておこうかと思います(笑)。キュリオぶっきらぼうだけど優しいのがいいとこですね。ジュリエットにフランシスコとキュリオの2人のお兄さん的存在がいたのはよかったんじゃないですかね。という気がした。

ジュリエットが次に連れてこられたのは教会。神父の真実を知らされます。しかしほんとにひどいヤツだなあの神父は。言ってることは分からないでもないですが。この8話冒頭でも描かれてるようにそれが人間といえば人間かもしれないんだけどでも同情の余地ないわー。それでもジュリエットは彼を切れない。まあでもそうだろうよ。まだ16歳の女の子で人切ったことなんてないんだから!しかも小さい頃からキャピュレット家の頭首教育受けてたとかならまだしもついこないだ後継ぎだよと言われたばかりですよ。それなのに周りからはプレッシャーあるしロミオとの恋にも悩んでるし、気の毒です。(でもティボルトは神父瞬殺でしたけども(コワ)。)泣きじゃくったって無理ないです。ティボルトが自ら胸を貸したってのは意外でしたけど。そしてそれをしっかりロミオが上空から見てしまうというのがもうお約束で笑った。なんかいつも次回冒頭が楽しみな引きなのでいいです、ロミジュリ(笑)。
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