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7/18夜公演。

2007年07月19日 18:37

行ってきました。

生ものに弱いくせに1回しか観てないんで、
レポというんではなくざくっと感想です。


こういうジャニーズの華やかな舞台は久々でしたが、すごく楽しかったです!もういろんなものが観られてスピーディーで華やかで。少年たちの群舞というものがまだあんなにも私の心を掴むとは、ということも再発見いたしました(笑)。自分で観る前はSHOCKのような感じなのかなと思ってたんですけど、和テイストだからってだけじゃなく、タッキーのカラーがハッキリ色濃く出ていて「似て非なるもの」だったなあと。パンフで出演の皆さんが仰ってますがやっぱりタッキーってすごくリーダー向きというか座長体質な人なんだなというのが舞台見てすごーくよく分かりましたね。誰にもちゃんと見せ場があるし自分のことをあれだけやるのだけでも随分大変だろうに全体をキチッと見ているんだなと思うと今更ながら頭が下がりますほんとに。スタッフさんやJr.の皆さんの頑張りもすごく伝わってくるいい舞台でした。Jr.は皆さんやる気が感じられましたが、個人的には藤ヶ谷くんと戸塚くんが特に光っていた印象です。幕が開いてすぐに「ああこれはすごくチームワークいい舞台なんだな」って分かったんですがそういう舞台ってそうはないと思います。

で、今回の舞台は風間さん的には下の子達を育成しつつ座長であるタッキーのサポートにいかにしっかり徹せられるかというのが課題かなと個人的には思っていたので、その辺りが手堅くクリアーされていたのはさすがだなあと。いや、感想blog巡りした時も評判良かったのでそこまで心配とかじゃなかったですが自分の目で見てみたかったので(笑)。

それで風間さんのお話。まず、昨日行ったら写真が追加されてました。最終追加だったみたいでラッキーだったなあ。私が買ったのは5枚でしたけどもっとあったかも。まあ予算的にもそこまでだったので(笑)、それはいいとして。ソロショットは(手持ち分は)どれもよかったです。お芝居してる時は静止画像でもこんなにイキイキしてるんだから(笑)、生なんてもうって感じだよなあ。ほんとお芝居中はオーラ出るよあの人は。目の光が違いますから!引き寄せられるー。パンフはご本人仰っていたように、ちゃんとカッコよかったです。信じて買って良かったよ、風間さん!(笑)帽子持ってるのなんか特に雰囲気良くてお気に入り。稽古場風景なんかも載ってたけど服装的にはクラウディアや蒲田とそう変わりませんね(笑)。台本読んでるのがいい感じ。

お芝居は場面ごとに書いてるとまたすごいことになってしまうんで(というかさっきまで書いてて収集つかなくなった(笑)。)ざっとですが、まず悪役(笑)。楽しみにして行ったんですけど皆さん仰るように好演でいらっしゃいました。やっぱ似合うよなあ悪役。基本Sだから(笑)。虐げられる役(ぶっちゃけM系)より断然こっちですわ。目なんかギラギラさせちゃって低い声音でドス効かせたりしてるのなんか聴くと、ちょっと龍の子思い出したり(笑)。でもちゃんと人間ならではの気持ちの移り変わりなんかが表現されていたし、悪役2役の演じ分けもキッチリしていたので安心して観ていられました。吉良と頭領だったら私は嫌味度UPの組頭領が好みです(笑)。

風間さん、ナレーションもされてますが、自分が舞台上に出演してる時とそうでない時の話し方が使い分けられててそこも流石だなと思いました。舞台上にいない時は完全にナレーションなんですね。トーンや話し方が抑え目で、場面から浮きもしなければ逆に沈みもしないという。それで最初あまりに自然過ぎてちょっと経たないとファンなのに風間だと気付かないとこすらありましたよ(笑)。声のお仕事はやはりまたやってもらいたいなあと思います。怪談風のところでビビり演技が観られるのを楽しみにしてましたが思ってたほどビビってなかった(笑)。なんとなく風間さん本人も幽霊とかにはそんなに脅えないような気がしてなりません。でも真顔ばかりが拝めたは良かったです。普通にカッコよくて素敵でした(笑)。

三郎は風間さん十八番なキャラだなと。というか風間さんが三郎というキャラを自分というものの近くまでぐいと引き寄せてものにした感じのように個人的には見えました。当たり前なんですが極めて「風間さんの三郎」だったなあ。ちょっと強気で口達者でお茶目で軽口叩いたりもするんだけど義経や弁慶への気持ちは純粋で。少々曲者くさいとこもあるけど最後は直球っていうか(笑)。共に過ごす日々の中、義経や弁慶(そしてその2人の主従関係)に対して尊敬や憧れの気持ちが徐々に高まって固まっていく、その過程が丁寧に演じられていてよかったと思います。私は関所で弁慶が義経を打ち据えて、後で詫びを入れるシーンで、義経が弁慶に対して向ける言葉を聞いているところの三郎の表情が1番好きでした。あそこはほんとにいいです。表情に全部出てますから。あれがあるからその次の「俺も立派な家来になろう」という決意の表れた台詞が活きてくるんだと思うのです。

あと何といってもアドリブシーンがもう予想以上期待以上に面白くてどうしようかと(笑)。この日は演舞城のDVD発売日でそのネタでしたけど流れが最高です。大まかに書くと、

三郎「1番の家来というならその忠誠を見せろ」
弁慶「1枚しかないんだが(DVD取り出す)」
三郎「その黄金に輝くDVDは一体いくらなんだい?(大袈裟通販番組口調)」
弁慶「弁慶プライスで税込7200円!7200円!」
三郎「何だって!!(大袈裟)それで腹筋が鍛えられるのか!?」
(三郎、通販機器でやりそうなポーズを2種類ほど。なんか斜め方向の運動とか。
しかしその動きでは腹筋は絶対鍛えられないと思うのですが(笑)。)
三郎「腹筋が火を吹いているようだ!この滝沢ブートキャンプ、効くな!」
  「……親方、俺たちのショートコント、どうでしたか?」
義経「もっとなんかやれ」
弁慶「これでも2人で30分以上考えたんですが」
三郎「弁慶とは初対面なのに頭の中では散々打ち合わせましたよ」
義経「俺はもっと笑いたいんだよ」
三郎「(困って)弁慶何かモノマネやれ」
弁慶「何をやればいいのか」
三郎「それはお前が決めろよ」←容赦ない(笑)
弁慶「清水ミチコのデヴィ夫人」
三郎「それもしかして初チャレンジ?(笑)」

弁慶、可も不可もない感じのモノマネ(笑)。

弁慶「殿、DVD返してきます」
三郎「俺はお前のこと買ってるから(笑)」
弁慶「初挑戦てコワイね」

義経、あらぬ方向を見ている。

三郎「(笑)。親方はもう俺たちに興味ないようだ」

義経、髪いじってる(笑)。

三郎「親方、マシェリのCMはもう終わりました」
義経「そうだな!契約切れた!」

こんな感じでした(笑)。すごいいいチームワークです。毎日相当練ってるんでしょうね。今回のアドリブ中でも風間さん言ってましたけど藤ヶ谷くんも肝据わってるし、風間さんの振りも相手が受けられるか受けられないか微妙な線を上手く突いてるし、タッキーも要所要所で落としてくるから絶妙のコンビネーションですね。ここだけ3時間ぐらい観てもいいぐらい(笑)。あとマシェリとかのタッキーネタがいちいち懐かしくてツボにハマります。

そして三郎の最期なんですが、舞台上1人で死ぬところはお客さんの視線を一身に受けてもその目をぐいっとクギヅケにできるってのはやっぱり蒲田で鍛えられたものが活きてるよなあと思いました(笑)。クラウディア初演の時はまだこういう部分は弱いかなと思ってましたが着々と経験を糧にしてってるんですね風間さんは。これからが楽しみです。って毎度言ってますけどまた次回進化した風間さんにお会いできるの楽しみにしてます。ただ正直絶叫しながら死亡というのはもうお腹いっぱいだったりもしますが(笑)。←おい

まるでシメみたいですがまだ続き。もちろんダメ音頭とエピローグについてです。ダメ音頭、可愛くてどうしようかと思った。24であの可愛さってアリかよ!(絶叫)手拍子とかも普通に可愛いけど、左右に揺れる振りみたいなのがあってそこなんてズキュンドキュンバキュンほよ~んでしたよ私。何から何まで可愛いよー(じたばた)。やっぱりたまにはああやって踊って欲しいのです。すごい潤うんですもん、心が(笑)。にしても風間さんほんと腰がほっそいな(やっぱそこは観るのか)。あとあのスパンコールの上着をちょこっとだけ脱いで欲しかったです。あ、なんか文が段々危険になってきてる。エピローグに至ってはもう曲自体がキちゃうんでね。あまりにダイレクトに心の琴線に触れたもんだから記憶があまりないぐらいですよ(え?)。しかも白スーツ。マリオで言ったらもう無敵スターみたいなもんですよ(例えが古くてすいません)。風間さん、白スーツは年に1度は着て頂きたいです。もう七夕とかでもいいから。雨が降っても諦めないけど。ここ薮さんと八乙女さん2人に迎えられる中、1番ちっちぇえ中央のあなたですがしっかりときめいちゃってますからよろしくお願いします。そして今回も口パクの「ありがとうございました」が聞けた(口の動きが見れた)のが至福の喜びでした。もう最後はこれ観ないと舞台観た気がしません。なんか最初は真面目に感想書いてたはずなのに段々壊れてきたので風間さんについてはこの辺で。

あと音楽で気になったというか激しくツボだったのがあったのでそれについて。ヴォーン=ウィリアムズの「グリーンスリーブズによる幻想曲」を使ってたってところですね。この曲大っ好きなんですよ!←大好きな曲多過ぎですから 使われてるって聞いてはいたのですが実際聴いてうおおおおっとなった(笑)。もともと「グリーンスリーブズ」の旋律がすごく好きなんですがこのヴォーン=ウィリアムズのはあの冒頭のフルートの切なげな旋律がね、フルートやってた身にはもうたまらんのです(力説)。この曲、やはりマイベスト5に入るエルガーの「威風堂々」が入ってるCDに一緒に入ってるのでよく聴いてます。というわけで選曲素晴らしいなと(笑)。というかこの曲の後にショスタコ5番を持ってきてまたグリーンスリーブズに戻す(最後の方変わってましたけど)って組み合わせとその音楽にああいったダンスの場面を合わせるということを考えついたのはジャニさんだったりするのでしょうか。面白いなあ。ああもう感覚がすごいというか常人じゃない(笑)。

さて今回の舞台はもうこれで見納めですが、あまり「回数増やしたい~」とかの悔いはありません。っていうのは別につまらなかったとかではなく、むしろ良い舞台だったので自分の中でスッキリ終われたというか区切りがついたみたいな爽快感が何かありまして。大体良い舞台って何度も観たいって思う方なのでこういうのは私としては非常に珍しいんですけど。ただ矛盾するようですがこれは記録に残してもらいたいです。自分のためにというより、観に来られなかった方達のために。観てもらいたいです。良かったので。ということでDVD化希望してます。ほんとにいいもの見せてもらいましてありがとうございました。まだ1週間ちょいありますが、滝沢組の皆さんがどうぞ無事に素敵な千秋楽を迎えられますように。
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